潜在的天然パーマ

忙しい。一日があっという間に過ぎていく。

夜の10時にはぐったりと床に就く子供のような就寝時間の日々。

朝はこれまでのようにゆっくりシャワー&ブロードライ...なんてわけにはいかなくなった。夜のうちにシャワーかお風呂に入っておき、5時45に起きて犬の散歩から帰ってきた旦那がいれてくれた紅茶をすすりながらランチ&朝ごはんのおにぎりをすばやく作り、その後犬の散歩。(そう、彼は朝の散歩を二回するラッキーな犬。)帰ってきてからの30分ですばやく出かける支度をする。

さて、私の髪の毛は「天然パーマ」(これってもしかしたら死語だろうか)。私自身ずっと知らずにいたのだが、イギリスに来て以来美容室に滅多に行かなくなり、パーマをかけることも一切なくなったせいで気づいた次第。結構便利な頭だ。必死こいてパーマにお金をつぎ込んでいた過去の自分があほらしく思える。

それでもくりくりのリングレットほどの強さはないから、これまではトップだけドライヤーで伸ばして毛先のレイヤーのカールだけを残すというスタイルにしていた。今はもうそんな余裕すらなくなったので、夜洗髪した後に新しく買い込んだカールクリームをつけ、乾かさずに全部の髪の毛を頭の天辺にゆるく束ねてタオルをしいた枕で寝るというパターンに切り替える。

と、朝起きるとこんなような頭になっている。



おお、ふざけたくらいに美しいウェーブではないか。そうか、私の頭はこうすればよかったんだな。あと20年若ければ舞い上がって喜んでいただろうに。

新しいhairを発見したからといって、ファッションやライフスタイルや年齢が変わるわけではなく。

そこで思うのだけれど、ヘアスタイルが世の中で一番の重要事項になっている年齢のお嬢さんたち、アイロンでストレートに伸ばしたりリングレットを作ったり、高いお金を出してなんちゃらパーマをかけるのもいいかもしれないけれど、しばらくカットだけに頼り自分の髪を自然に放っておいて、どんなカールが潜んでいるのかを探ってみるのもいいかもしれない。

おばさんは自分の経験から本当にそう思うのだよ。
[PR]
by uk_alien | 2010-06-26 06:47 | just a thought