ロンドン観光

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昨日は義理ママの家に泊まりに来ている三番目の義兄ちゃんの家族とロンドン観光。家族全員National GallaryもBritish Museumも行ったことがないというのでここは外人の出番。

ピカデリーサーカスで午前中のショッピングを終えた彼らと、半休をとった旦那と待ち合わせ。旦那を含め兄弟4人が子ども時代を過ごした屋敷にかかっていたという、想い出のコンスタブルの本物を見るというのが目的だったのだが、残念ながら貸し出し中だった。その代わり印象派の絵画をまとめた特別展が行われていたのでそれを見に行く、15歳、17歳のティーンエイジャーボーイズは「これ本物?」「いくらするの?」「これ台の上にのって描かないと届かないよね」「いうほどのことないな、これ」「あ、これは色がきれい」と素直な感想を述べながらついてくる。

その後は大英博物館へ。「世界史」の授業がない彼らはロゼッタストーン、ヒエログリフと聞いても何のことかさっぱりわからない。
15歳「これ、読めたの?」
私「読めなかったけど、解読されたんだよ」
17歳「なにで書いたのかな?」
私「Biroだなきっと」
こんな調子なのでアッシリアはパス。



17歳の甥っ子にきいた。
「ねえ、世界史が選択にないなら歴史はまったく勉強しないの?」
「歴史はちょっとはやるけどせいぜい大戦から。でも僕はこういうエジプトとかの古い歴史に興味はあるんだ」
「ふーん。私たちなんかちゃんと世界史の授業でエジプトあたりから始まって、あまりにそれが興味深いからそこばっかに時間食っていつも第二次世界大戦までいかないんだよね」

お決まりのミイラ、パルテノン神殿の彫像、アングロサクソンのお宝サットン・フーなどを見物して午後の3時。スターバックスで暖かい飲み物を抱えながらぐったりして、3月下旬に彼らが住む南ウェールズへ行く計画をたて、それぞれの帰路についた。

とても楽しかった一日。
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by uk_alien | 2007-02-14 01:14 | family