フレンチドアの野望

家にいるとあそこを変えたい、ここを変えたいと考えるのは皆同じ。

カーペットをはがしたりペンキ塗ったりというくらいなら自分でできるけど、そうでないこともうつらうつら夢見てしまう。そうして少し夏らしさが見え隠れした先週、「ダイニングルームの窓をフレンチドアに変えたい」という野望が再び燃え上がった。(コンサーバトリー増築の苦労はどこへやら)

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業者さんに来てもらって見積もりをとる。げ、高い。

窓やドアは家を建てるときに買うと、そのサイズに合わせて家を作るからとても安く済むそうだ。でも出来上がった家に入れ込むためには全てテイラーメイド。滅茶高くなる。なんで規格サイズってのがないのかな、この国は。

木材じゃなくてPVCuにすると半額らしい。しかし我家の場合他の窓は全て木製だし、木製のコンサーバトリーの真横にPVCuのフレンチドアってわけにはいかない。ここは涙を呑んでフレンチドアのこの値段を払うかな...と決心を固めようとしたら、今度はデザインの話。

通常フレンチドアは、ハンドル操作で自動的にロックを解除できるmaster doorと、もう一方のslave doorと呼ばれる、手動で上下のボルトを外さないと開かないドアの二枚で成り立っている。

ちょっとした用足しで外に出るのであれば、いちいちslave doorのボルトを外すのは面倒、master doorだけをあけるだけで済ませたい。そうなると一つのドアを開けただけで出入りが出来る実用的なドア幅を考慮する必要が生じる。

実用性を重視してドアパネルを大きくし、細めのdemi panelsを両サイドに入れるか。(耐え難くはないけど、なんだかだっさい印象)
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もしくは実用性はきっぱり無視してあくまでもシンメトリー美を追求するか。(私ならドア一枚開けただけで通り抜けられるけど...旦那はカニ歩きだな)
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それとも贅沢して両方のドアにハンドルだけでオペレートできるシステムをつけるか。(...義理ママじゃないんだからそれはないな。)

そんなことをうつらうつら考えて天気の悪さをやりすごしている毎日。
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by uk_alien | 2007-07-11 20:31 | just a thought