義兄ちゃん、それはまずいんでないかい?

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私は英語でもブログを書いている。

ある義理ママと電話で話していると、彼女は言った。「そういえばXX(義理兄その一)もOOも(義理兄その二)あなたのブログ読んでるっていってたわ。△△(義理兄その三)もアドレス教えてくれっていってたわ」

... え?

旦那が私に無断でメールで義理ママにリンクを送ったらしい。母親が私の写真をみて楽しむと思って全く考えなしにしたことだろう。全く他意のなかったことは痛いほどよくわかる。で、メールとかインターネットなどにやっとこついてきている義理ママ(この点は非常に尊敬に値する)は、ブログとは一体なんなのか、「なぜ個人的なことを全世界に公開するのか」皆目検討もつかず、「全世界に公開している」のだからブログのリンクを他の息子に渡すのも勿論問題ないと考える。これはもう責めようがない。

一ヶ月近くも読んでるんだったら、何でコメントしてくれなかったのだろう?読んでるよ~、とか。美味しそうだね~とか。だまーって眺めてたわけ?ちょっと気味悪く思えた。もともとは旦那の不注意とはいえ、彼らに対し少し頭にもきた。

しばらく更新をやめた。頻繁に訪ねて来てくれる人のサイトへ行って、アップデートしていない事情をコメントした。なにが起きたかを説明する中で、「うちのスカ旦那がね..」「そりゃあウェブ上で公開してるけど、義理の家族が私のだと思って黙って読んでるとは思ってなかったわ」という表現をした。憤慨は表したが、特別誰かを責める書き方ではなかったと思う。

「もう気にしないようにしよう。今までの投稿だって全然害のないくだらない内容なんだから」と、気持ちを入れ替えた矢先、うちの旦那からメールが届いた。内容は...

「なんかストーキングされてる感じ...元凶として誤るよ」という旦那のコメントの後に添付されたメールは義理の兄のもの。「やあ、興味深いと思わないか?」の一行の後に私の常連さんのウェブに残したコメントのコピーがぺったり。

え?私のブログの、クリックしなければみれないコメントを読んで(ま、ここまでは普通)、そこに投稿している人の名前をわざわざクリックしてその人のブログを読んで(ちょっと、ヒマ人)、しかもその人のブログのコメント欄も投稿ごとに一つ一つ開いて(すごくヒマ人)私のハンドリングネームを認識しつつ読んでたわけだ。そしてコメントの中で「スカ旦那」の表現をみつけて、ひと悶着起こしてやろうとわざわざ内容をコピー&ペーストして旦那に送りつけたと...。ここまでくると本当に気味が悪い。

いやはや怒った怒った。前から根性の曲がったやつだとはきいていたが、ふざけるにもほどがある。これは旦那と相談するより私個人として反応したいと思った。怒りを抑えてよーく考えて、やはりあっさり彼の愚行を指摘するのが最適だという結論に達した。メールに記載されていた義理兄のアドレス宛てに、旦那へCCして短いメールを書いた。「こんにちはXX。ええ、興味深いですよね、だってこれは他人のウェブサイトに残した私のコメントで、それがこんな形で転送されるだろうとはまさか思いもよりませんでしたから。ところで、誕生日のカードと本をありがとうございました。お心遣いをどうも。敬具」

それきり返事はこない。
サイトはシャットダウンしようと思ったが、あまりにもばからしく、しばらくそのまま続行しようと思っている。でも私の他のサイトへのリンクはすべてはずした。彼ならこのサイトを翻訳機にかけることまでするかもしれない。ちなみに彼の職業は人々に必要とされ尊敬される、超専門職。

やれやれ。
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by uk_alien | 2006-02-04 03:18 | family