夫婦の楽しみ

以前からずっと欲しいと思っていたレンジファインダーを清水から飛び降りて購入した。15年間ずっと欲しかったんだから、余命を考え合わせそろそろ無理して買ってもばちは当たらないだろうという言い訳。

カメラよりも、このカメラで35mm f1.4(実質47mm画角)のレンズを使うのが目的だったのだけれど、高すぎて同時にボディとこのレンズ両方にはとても手が出ない。そこで、ボディと、どうせ必要になる半額の28mm f2.8(実質35mm画角)でとりあえず我慢することにした。

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犬の散歩を兼ねて手慣らしにカメラを持って出かける。久しぶりのマニュアルフォーカスを使って動いている被写体をとらえるのはとても難しい(水のみ場に団体でやって来る牛達で動体テスト)。SLRならマニュアルでもファインダーの中にとらえてさえすればなんとかフォーカッシング出来るけど、ピント合わせが真ん中の小さな四角の中でしか出来ないレンジファインダーだとより技術が必要。慣れの問題かな?

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帰って来てイメージをアップロードすると、全てのショットを出かける前に露出補正した+2/3のままで撮っていたことに気付いた。ありゃりゃ。殆どがゴミ箱行き。

ホワイトバランスも今までのように全てオートでOKだった時とは違い、その都度注意を払う必要がある。うーん。大枚を払って、なんだってこんな苦労をするんだろう?...好きだからなのね。

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画像のプロセッシングにカメラについてきたソフトウェアを使ってみる、が、これも慣れていないので全然とんちんかんな仕上がりに。凝り固まった脳みそにはいい試練。

ちなみにうちの旦那は私が使っていたカメラとレンズを引き継いで大喜び(幸せものめ)。今も自分の撮ってきたショットを隣のコンピューターでプロセス中。あーだ、こーだといちいち騒ぎ立てて注意を引きたがるのでうざったい。でも、大分前に止めてしまった写真の趣味をまた新たに始めて楽しんでいる旦那を見るのはやはりとても微笑ましい。
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by uk_alien | 2008-01-14 00:34 | photography