冬の景色

旦那の好きなsnowdropが桜の木の下で咲いている。私は以前は単に地味な花だとしか思っていなかったのだが、彼がとても愛着をもっており、そういうものは自然に感染するのか、今ではsnowdropsを見かけるたびににっこり微笑む自分がいる。

f0045624_6581739.jpg


庭仕事を始める前に犬を連れて散歩に行くことにした。旦那も私もそれぞれ新しいカメラを首に提げて長靴で出かける。

相変わらずグレーな空を背景にすっかり葉を落として味気のない潅木が寒々しい。そんな中、常緑の植物が異様に目立って目を引いた。

f0045624_771529.jpg


あちこちに目を奪われながら遅々として進まぬ私たちにウォルターは不満げな声をあげる。それでも、夏には目に留めない質感の高いものが妙に気になってどうしてもしげしげと眺めてしま
う。

f0045624_775734.jpg


これらの丸太は森林管理の一環でpollarding(若返りのために枝を短く切る)されたhazelnuts。こうして積んでおくことで野生動物、特にdormouseの隠れ家にもってこいなのだそうだ。

f0045624_7143443.jpg


家に着いてからは、庭の植物の剪定に励んだ。今年は例年よりも庭の片付けが遅れており、まだ半数のバラが剪定されておらず、庭のフェンスに沿わせた蔓系の植物も剪定と再固定が必要だ。

f0045624_7183079.jpg


あっというまに時間が過ぎた。まだまだやることが沢山残っているけれど、すっかりあたりは暗くなってしまい、仕方なく家に入った。

剪定された植物の枝を燃やすために焚いた焚き火のおかげで服と髪の毛はすっかりバーベキューされてしまった。

明日は少し天気がよさそうだから、ウォルターを連れてカントリーパブまで歩いて行こうと思う。
ビールとパブ飯!
[PR]
by uk_alien | 2008-01-20 07:32 | walks