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カテゴリ:just a thought( 54 )

Just a little thought of the day

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Are you afraid of changes? I am. I alway have. Very well hidden in my adulthood but positively yes. Do I still need to try to learn to embrace them? Maybe yes.
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by uk_alien | 2016-10-30 01:22 | just a thought
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When does a gadget stop being a gadget and become a yester-appliance, even if it's still perfectly working? Realistically, I guess it's when the model has received more than two major updates and being labelled as "discontinued" must be a death sentence.
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by uk_alien | 2016-10-28 20:35 | just a thought

カシオの電子計算機

や、コンピューターじゃなくて、いわゆるカシオの電子計算機。ソーラーパワー版。今気がついたけど30年間壊れずに働き続け、まだまだ使える。すごい。最近のモノではまずありえない。便利さと機能と耐久性。地球の環境汚染と資源の枯渇が懸念されて久しいが、私達の消費生活はどうしてこの電子計算機のようにいかないのだろう。
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by uk_alien | 2014-08-22 17:11 | just a thought

ものの寿命と消費社会

購入した商品の寿命が短いと感じるようになったのは、単に歳をとってものの寿命をみとる回数が増えたからだけではなく、消費社会の構造に拍車がかかっているからでは...という疑問は皆うっすらと感じているかもしれない。

充電池の交換ができない携帯電話が飛ぶように売れ、交換が可能でも2年後にマザーボードがいかれて「修理するなら新しい商品を買ったほうがまし」という状態が当たり前になり...。

誰かに仕組まれたマーケティングハイプをそれと承知の上で謳歌し、消費=悦楽というライフスタイルを貫くのも一つ、それとは反対に「ものを大切に」という信念を貫くのも一つ。

じゃあ私はどうだろう。

後者に近いと単純に思っていたけれど気づかぬうちにしっかり洗脳されてるのかもしれない...と、考えさせられたBBC2のドキュメンタリー、The Men Who Made Us Spend。

目下BBC iPlayerで観れるのでアクセスできる方は是非。

Episode 1

Episode 2

Episode 3

関連したOpen UniversityのサイトのThe Shops that Make Us Buyのリンクもあわせて読んでみると興味深い。

心理学を積極的に活用したマーケティング手法は巧妙かつアグレッシブ。自らの判断基準を研磨し、少なくとも自分(と自分の財布)を守る努力を怠ってはいけないなぁと思う今日この頃である。
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by uk_alien | 2014-07-22 22:09 | just a thought

ふとふりかえる



ふと、以前「20歳以上年齢が離れた同僚たちと何を話していいかわからない」と人に相談していたのを思い出す。互いに慣れてしまえば不思議と相手に合った会話の内容を自然に選んで話は進むということを実感する。ま、時間はかかるにせよ。

クリスマスの話になれば「私はさぁ、クリスマス文化で生まれ育ってないからぴんとこないんだよねぇ」と遠慮しないで言えるようになり、相手の気持ちを傷つけるようなNoは言いたくないにせよ、自分を守るためにさりげなくNoを入れるタイミングもわかってきたりする。

もう14年も住んでいるのにそんな感じ。

10年後には何を考えているのだろう。
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by uk_alien | 2013-08-22 05:11 | just a thought

A quote that hit home today

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‎"When a man is in despair, it means that he still believes in something." Dmitry Shostakovich


I would like to dedicate this to a woman who is going through the pain unimaginable to many of us. I hope you will go through it and re-live your life again.
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by uk_alien | 2013-03-09 05:31 | just a thought
我が家の庭に面した広い牧草地はUKでも大きめのチャリティー団体が所有している。この土地の草が伸びすぎないように管理するのは20~30頭くらいの牛たちの仕事。

さて、先日旦那が「犬連れでたちの悪そうなローティーンの連中が牛を追い回している、こういうのは我慢がならない」と息荒く庭から家に上がってき、即座にチャリティーの緊急ラインに連絡を入れている。

目下牛たちの群れは雄牛が一頭と、沢山の子牛、さらに子牛の動きに敏感になっている雌牛たちといった成り立ち。イギリスではハイカーや犬が牛に踏み倒される事故は頻繁に起きており、特に子牛がまだ幼く群れの動きが不安定なこの時期は一番危険だ。

といってもあの連中が牛に踏み倒されて大怪我をするのは私たちは全く厭わないのだが、公共/他人の財産と公共の秩序への尊重の念を全く所持しないこの大ばか者たちが普段は気性の大変穏やかなこの牛たちを悩ましていることには非常に腹が立つ。

「連中、レンジャーが来るまでにどこかに行っちゃうよ、きっと」という私に、「そうかもしれないけど、ゆるせないんだよね、ああいうの」と旦那。

案の定彼らは次のトラブルを求めてどこかへ消え去ってしまった。仕方ないとウォルターを連れて散歩に出ると、ちょうど車で駆けつけたレンジャーと会うことが出来た。

状況を話し、運よくなにが起こったのかを目撃し連中のことを見知っている別の女性の証言もあって、レンジャーへの注意喚起という目的は達成することが出来た。

このエリアを7年担当しているこの気のいいレンジャーは、天気の良さも手伝ってか、公共の土地管理に関するいろいろな話を聞かせてくれた。

膨大な量の不要物の投げ捨て、話にならないくらい自分勝手な苦情や要求、政府のレッドテープ、「レンジャー」なはずなのに膨大なデスクワーク…などなど。

それにしても話しを聞いているうちに人々のあまりの自分勝手さに吐き気がしてきた。そんな体験を沢山しているのにどうして笑い飛ばせるんだろう?でもそういう気性だからこそこの仕事を続けていかれるんだろうな。

先のローティーンのグループについて彼は「そうだ、ショットガンのライセンスをとったらどうです?お宅は眺めがいいからターゲットは外さないはずですよ」と笑いながら旦那に言う。「警察沙汰になったらdyslexicのふりをするんです。『僕のライセンスにはpeasants(農夫)は撃っていいって書いてありますよ、あ、pheasants(キジ)だったんですか?読めなかったなぁ』って笑って逃れることが出来る」

「羊用の囲いはいつも電気ショックのテープを使うんですよ。コストが安いですし。で、ある日犬を散歩してる男性が、『誰が犬たちを電気ショックから守るんだ。危ないじゃないか』って血相変えて文句を言ってくるんです。『誰が守るって、えっと、オーナーでしょう?犬をコントロールするのは』ってさらっと言い返しましたけどね」

この権威とユーモアのバランスがイギリスの秩序を保っているんだよな、とふと思う。

奥さんからの電話を受け、「げ、もう帰らなきゃ。家はすぐそこなんだ」と、入ってきたゲートとは別のゲートを開けようとする彼。

「まいったなぁ。誰かがパッドロックの鍵穴に枝かなんかを突っ込んだので全く鍵が入らない。いやぁ、いつものことなんですよ。みんな僕らが(車用の)ゲートに鍵をかけることに腹をたてるんです。自分の土地じゃないのにね。スーパーグルーでべったり貼り付けられたこともありますよ。それよりかはましかな、これは。でもとれないなぁ」

そうして彼はあきらめてもとのゲートに戻っていった。

権威とユーモアのバランス。私には到底出来ない仕事だ。
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by uk_alien | 2012-06-23 02:44 | just a thought

無題



何にがっかりしているのだろう。
期待を裏切られるのがつらいから重たい石の壁で自分を守る。

何に怒っているのだろう。
腹が立つことが多すぎるから周りをしっかり見ることを避ける。

忘れかけていることがもう忘れられてしまっている現実が重過ぎて、家路で振り返って立ち止まる。暫く景色を見つめてから再び歩き始める、そして私は歩き続ける。
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by uk_alien | 2011-11-10 07:02 | just a thought

特効「水」



夏からこっち、3ヶ月間、疲労と頭痛に悩まされ、これは完全に疲労症候群の仲間入りだと腹をくくっていた。

ホリデー先で落ち合った義兄夫婦に症状を話すと声を揃えて「それは脱水症状なんじゃないか」と言う。義兄は若いときから長期間同様な症状に悩まされ続ける反面「水を飲め」と言い続ける奥さんを無視し続け、あるきっかけで彼女の忠告を聞いて毎日水を浴びるように飲んだら症状がなくなったのだそうだ。勿論その後も意識的に水を飲み続けているという。

「朝起きたらまず3パイントの水を飲む。その後も1日を通して水を飲み続ける。勿論トイレに行く回数は半端じゃないけれど、効果はてきめんだからだまされたと思ってやってごらん」

ふむ。



Dartmoorの水は水道の水でも美味しい。軟水なんだろうか。だからホリデー中、狂ったように水を飲むのは難しいことではなかった。それに季節柄ウォーキングの最中で人に会うことはまずないから必要に応じ藪に隠れて用を足すこともまず問題ない。これを野蛮ととるか開放的ととるかはあなた次第だが、ウェールズのファームで生まれ育ち、水を定期的に飲んでいる義姉にとっては当然の行為なのだそうだ。

さて、効果は1~2日後に現れてきた。妙な疲労感が薄れていき、頭痛を引き起こす首筋の炎症が少しひいたようだった。食欲がわき、アルコールやコーヒー/紅茶に対する欲求が減り、「健康」とまではいかなくともなんだか少し普通の体っぽくなったような気がして、おかげでホリデーを通して皆に遅れをとることなく歩き続けることが出来た。



そういえば私、本当に水もジュースも飲まない人だったからな。

こういうことは習慣として根付いているので、ある人にとっては当たり前でも別の人にとっては意識的に改善する必要があるというわけ。

今日は月曜日。職場でもコーヒー/紅茶を避けて水を飲み続けた。

うん、やっぱり疲れ方が違うような気がする。
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by uk_alien | 2010-11-16 03:40 | just a thought
人の心というのはとても強く、とてももろい。



母の痴呆がひどくなり、衰弱が進んでいるという。

痴呆が始まるずっと以前から私は彼女の心の中に永く住んでいなかったのだが、これでもう居場所がないことが確定したことになる。

少し悲しい。

しかし、人生というのはそういうものだと思う。
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by uk_alien | 2010-06-27 17:08 | just a thought