カテゴリ:just a diary( 57 )

Just a diary

It's been such a long time since I've updated this blog. Perhaps no one cares but I write nevertheless.

Autumn is here everywhere. Proper chill, lots of birds around the feeders, and leaves are turning. Very pretty. The arty side of me has been touched by the season, too. I've just started a new book - "The Nose" by Nicolai Gogol. Bizarre. It's as weird as Dostoevsky's "The Double" or Kafka's "Metamorphosis". Just my kind of book to read, wrapped in a blanket with a warm drink beside me.

Busying myself with photography, piano and animals nowadays. The house is good (we've moved out of the pollution laden Central London to the semi-rural area) and I no longer work (YES!).

I liked what I was doing on this blog earlier, i.e. sharing advanced level English words that I learnt everyday. Honestly I learnt a lot by doing that - and forgot a lot too, but it doesn't matter as that sort of vocabulary is not for active use but for passive recognition and comprehension (a very good excuse). Unfortunately I don't think I have time to write such structured entries for the time being but I might start again sometime in the future. Out of necessity, really. Whose idea was it that living and breathing a foreign language is liberating? Well I don't regret but I have to pay the price.

I do miss some people I've come across on this blog over the years. People do appear and disappear (like me). I wonder how they are. I hope they are well. I am sure they are.

I'll be back.

uk_alien xx

P.S. I'm so pleased that I'm no longer young and vigorous and ranty as before to write about Brexit.
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by uk_alien | 2016-10-21 00:44 | just a diary

無料奉仕

先日、会社帰りの旦那と帰宅する途中、背後から呼び止められた。

「映画撮影のエキストラをやってもらえませんか?」

近所に映画やドラマ撮影で貸し出される家があり、そこで3週間ほどハリウッドのラブコメディー映画の撮影がされていた。監督が窓の外のシーンで「夕暮れに犬を散歩するローカルたち」を撮っておきたいと希望し、この(絵に描いたように典型的な)ぱしり君を送り出したという。

「なんなら犬貸しますよ」とリードを差し出すと、飼い主つきでおねがいしますとのこと。ま、断る理由はないしこれも経験のうち、と承知した。

近所の公園でまずいインスタントコーヒーを渡されじっと出番を待つ。貴重な平日の夜の時間を台無しにしている実感がじりじりとわき、自らの軽々しい決断を呪う。

ぱしり君の合図でクルーに加わり、監督に挨拶。無線機器を耳につけたスタッフに誘導され説明を受ける。いやがおうにも緊張。

「芸能界」とは不思議なもので、私たちのような一般人をあごで使えるパワーを神から授けられている。どうせカットされるだろうjust in caseシーンにコーヒー一杯でこれだけこき使われることをいとわせないのだからすごい。

こうして旦那と犬と私、そして同じようにリクルートされたローカルたちが何度も何度も違う組み合わせでシーン撮影を繰り返す。あるシーンでは俳優さんが「近所の犬を親しげになでながら話しかける」...のだが、見知らぬ人を警戒するウォルターは「フレンドリー」とは程遠いボディーランゲージ。こりゃだめだ。

承諾書類にサインし、ぐったり疲れて家に帰り、IMDBサーチをして有名な方々にお会いできた感動を味わおう...と思ったのに味わえない私たちはやっぱり芸能界にはあまり興味がないようだ。
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by uk_alien | 2014-09-27 20:20 | just a diary

Friday!

OMG It was a tough week but I managed to go through, just. Well done me and to everyone who worked f'ing hard. Wish you all have a lovely weekend!
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by uk_alien | 2014-03-28 17:41 | just a diary

駅構内の立ち食いうどん

私の労働時間は長い。今回の転職で長くなってしまったのだ、ま、仕方がない。それにon topで通勤時間がのっかる。どっしり。

今日も長〜い一日を終え、ロンドンブリッジの駅にたどり着く。と、ふとうどんの汁の匂いがプラットフォームに漂っているのに気がついた。

一体全体何の匂いだろうと不思議に思いながら改札口へ向かって行く。なんだか横浜駅で東海道線から中央口へ降りてきたような、奇妙な、心地よい気分にひたることができたemoticon-0100-smile.gif

後になってよく考えると、West Cornwall Pasty Companyからの匂いだったに違いない、と思う。
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by uk_alien | 2014-03-24 21:32 | just a diary

雨降りの午後

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今日も雨。

ステロイド漬けの我が家の犬は教科書通りのありとあらゆる副作用を呈しており、見るにしのびない。

薬の種類が減って朝の4時に起きなくてすむと喜んだのもつかの間、副作用で異様に水を飲むウォルターは勿論排泄の頻度も異様に増え、昨夜は夜中の3時と朝の5時半に起き出して庭に出してあげなければならなかった。

cat flapを使って一人で外に出ることは可能なのだが、そこは親馬鹿。私たちの寝室もウォルターにあてがわれたベッドのスペースも二階に位置しており、階下で一人で眠るよりは私たちの近くで安心して眠りたいだろう、という配慮で二階に寝かせている。しかしこれまた副作用で足腰の筋肉がすっかり弱まっているウォルターは一人で階段の上り下りができない。従って私か旦那が彼を抱き抱えて外に出してあげなければならない、というわけだ。

数日間続いている頭痛と寝不足があいまって、かなりきつい。

なんのなんの。こんなことでへこたれるもんか。

午前中に買い物を済ませ、雨の合間をぬって散歩に出かけ、午後はコンサーバトリーでだらだらすることに。

旦那のiphoneにhipstamaticをダウンロードして暫く遊んだ後にretro cameraを私のアンドロイドに落として比べてみる。うーん、やっぱりhipstamaticにはかなわないと結論。ま、仕方ないか。ただなんだし。

今夜は旦那のお得意のローストチキン。映画は何となくまた見たくなったThe sixth senseのDVDを観るんだ。

この映画はプロット自体すごいけど、僕は死んだ人が見えてしまうんだと恐怖におののく少年に幼年期の自分が重なってとても感情的にのめりこまされる作品だ。
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by uk_alien | 2012-04-28 16:16 | just a diary

ダイニングチェア

身体がいうことをきかないフラストレーションがたまって2ヶ月前に「思い切り買い」をしたダイニングチェアが届いた。VitraのEamesのDSR。

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まだタッグがついている(笑)。
座り心地がよく、デザインもきれいでとても満足している。
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by uk_alien | 2012-04-03 04:20 | just a diary

試験終了

資格試験が終了した。結果は2ヶ月後にわかる予定。

夏の間ずっと少しずつ勉強してきたので、なんだかその間の季節を失ってしまったようで、少しさびしい反面、これからはなんでも自分の好きなものを観たり読んだりできる、と思うとやはりうれしい。

ロンドンではちょうど今週から55th BFI (British Film Institute) Lonon Film Festivalが始まるので早速Kenji MizouchiのShin Heike Monogatariを予約した。

ぎおんしょうじゃのかねのおと、しょぎょうむじょうのひびきあり...

って、国語の授業で暗記させられたっけ。でも授業ではその響きはまったく伝わってこなかった。でも学校教育ってそういうものだよね。そうして記憶の中にそっと植えられた種を人生のふとした時点で思い出し、水遣りをして育ててみる。案外きれいな花かもしれない。

それとAndrew HaighのWeekendを予約した。行きすがりで一夜をともにした二人の男性が少しずつ知り合っていく過程で思いがけない接点を見出していく...という話。これは一人で観にいくんだ。

本は同僚の勧めで目下Herper LeeのTo Kill a Mockingbirdを読んでいる。
8歳の主人公の一人称で語られていくのだが、異様にひきつけられる。
今ちょうど裁判が始まったところ。
秋の読書はいいなぁ。
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by uk_alien | 2011-10-12 02:06 | just a diary
私はフットボールには全く興味がない。

ワールドカップの期間中はオフィスはその話題で持ちきり。もう、げんなり。

親切な同僚たちは、私が会話に参加しない理由を出身国の違いと察し、「日本のチームの試合、昨日見た?」「日本は以外とがんばってるよね」「昨日の試合、日本はおしかったね」などと言って会話に入れてくれようとする。それはそれでとてもありがたいのだが、私は日本に対するそういう意味での愛国意識は全くない上に、かの国のフットボールチームのこととなると、スコットランド山岳地方の昨日の天気予報よりも更に興味がない、というのが実際のところ。礼儀正しく微笑み返し「惜しかったですよね」などとわけのわからぬことを口走ってごまかしていた。

旦那も同じ。しかし、職場の狂ったようなフットボールの会話にとりあえずついていくためにも試合には目を通しておかなければいけないという英国男児の性で、イングランドの試合はとりあえず全部観ることに。

庭仕事を終え、対ドイツ戦を観戦するためにリビングルームに引っ込む旦那を尻目に私はパラソルの下でラウンジャーに寝そべりラムをすすりながら強い日差しに照らされた美しい景色をぼうっと眺める。



イギリス中のTVが今この試合(と、試合前一時間にわたるフットボールトーク 笑)を映し出しているんだよなあ。皆、勝つかもしれない、勝ってくれ、という期待と希望で胸を膨らまし、ビールとピザで腹を膨らまし...。

ふと、一体どちらが勝つのだろう、スコアは何なのだろう、という疑問がはじめて頭をかすめた。国中の皆さんが期待と不安でテレビをにらめつける一方で、もし結果を既に知っていたとしたら、それはそれで、いとおかしというものだ。

と、首周りに黒っぽいトリミングのある白いユニフォームの人たちが勝つのが見えた。ふーん、そうなのか。で、スコアはなんだろうと思い景色を眺めると4-1の色合い(私は数字に色がついて見える)が感じられる。興味や利害の全くないことがらに関する直感的、決定的、確信的ビジョンだったので非常に愉快な気分になり、旦那に教えてあげようとリビングルームに行くと、試合がちょうどはじまったところだった。

TVに映し出される選手たちを見て「この白いユニフォームはどちらの国なの?」ときくと、旦那はドイツだという。「ふーん、残念だね。白いユニフォームが4-1で勝つよ」と伝えた。「だって、庭に座ってたら見えたんだもの」



再び庭に寝そべり休んでいる私に、時折旦那が「どんどんスコアが入ってるから、ドイツは4点以上スコアするよ」だの、「今もう4-1だけど、まだ20分もあるからスコアはきっと変わるよ」だのと言いに来る。

「Don't worry. It WILL be 4-1 to the white uniform. 'Cause I saw it.」

最後の2分間を旦那と一緒に観る。試合終了の笛がなり、「ね、言ったとおりでしょう?」と向き直る私。旦那の無言の顔に「SPOOKED」と書いてあるのが読める。

そういうこともあるのだ。利害が全くない場合は。

で、じゃあどこが優勝するのかという話になるわけで。

緑色に黄色のトリミングのシャツと赤と黄色のシャツが見えた。緑色が勝ったと思って、友人に言うと、「緑色のシャツのチームは皆負けてしまったからもう残ってないよ。赤と黄色はスペインだな」という。ファイナル前に旦那に各チームが試合で着用する予定のシャツの写真をネットで見せてもらっても、どちらも私が見たものじゃない。

ちっ。結局そんなものね。

たまたまTVをつけたらちょうどファイナルが終わるところだった。スペインが勝ってオランダのチームとユニフォームを交換している。やはりどちらのシャツも私が見たものじゃない。タコにもおとるというわけかい?旦那にそういわれて無性に悔しくなる。

「まあまあ、これでワールドカップのキチガイ沙汰も終わったんだから」となぐさめられ、ふと再びTVに目をやると、スペインの選手たちが違うユニフォームに着替えて勝利を祝っている。

緑のシャツに黄色のトリミングと赤と黄色のシャツ。
スーツのおじさんが優勝カップを緑のシャツに手渡す。



I saw this! I saw them!

と叫んでも後の祭り、ドッジーなpsychicを見る目で旦那に見返された私であった。
それでも「ふん、I was right.」と一人でうなずく私はやっぱりドッジーなpsychic 笑。
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by uk_alien | 2010-07-17 20:59 | just a diary

新しい日課



新しいポジションはフルタイムの指定だったのだが、時間を少し削ってらいパートタイムにしてもらった。

それでもこれまでと比べると、通勤の関係もあり、かなり長時間犬を留守番させることになる。

プロのドッグウォーカーを雇おうか、それとも、彼よりもっと長い時間家で留守番している犬も沢山いるんだから我慢してもらうか...と決断できずにいた。

と、前のオフィスの同僚のお姉さんが、

「近所の親しい人に声をかけてごらんなさい。(I don't want to make them feel obligedと心配する私に対して)お願いするのではなく、相手が気兼ねなく断れるスタンスのプローザルとして。近所の人がどんなにあなたを助けたいと思っているか、驚かされることも結構あるのよ」

という。そんなもんなのかもしれない...。



親しくしている向かいのおばちゃんは70代。彼女自身犬を二匹飼っているのだけれど、膝の痛みがたいそうひどく段差をまたぐのも一苦労。そんな彼女に相談して、逆にウォルターのことを心配しつつも断らなければいけない状況に彼女を追いやるのはフェアじゃない、と思っていた。

しかし、実際私の帰りの電車がひどく遅れた場合のことを考えると誰かに犬の用足しを頼まなければならないのは必至だし、私の生活パターンの変化もきちんと説明しておかなきゃ、と意を固め彼女のドアを叩いた。

「It's only me!」「Hello, come in!」と庭に通してもらう。「なんだかこうして訪ねるのも妙に久しぶりだよね」と同意する。寒く長い冬で閉じこもっていたせいか、典型的なbussy beesで私たちが自分たちのことだけに目がいっていたせいか。

お互いの最近のニュースなどを交換し、私の新しい仕事のポジションと時間のことも説明した。

「万一帰りの時間が遅れるようなら電話をくれればウォルターを庭に出すことくらいなんともない。たったお向かいじゃないか、段差も杖を使えば大丈夫。この忌まわしい膝も使わないことには更に悪くなっちゃうんだから」

と言ってくれる。もしドッグウォーカーが必要だと判断することになったら、支払いを条件に引き受けてもらえる可能性はあるだろうかと訪ねると、彼女らしく、それに付随する危険と責任を考えた上で、可能性としてはyesだと答えてくれた。



と、翌日の土曜の朝、車のワイパーにメモがはさんであるのに気づく。向かいのおばちゃんからだ。いつものように使い古しの封筒の裏に走り書きで、「一つのアイディアとしてふと思い浮かんだんだけどね、私がお昼をとる時間に一時間、毎日ウォルターを家に預かるというのはどうかしら?」とある。

後で旦那とウォルターを連れておばちゃんの家に行くと、「やっぱり一人で残されるにはかなり長い時間だと思うのよ。どうせ向かいなんだし、私がランチを座ってとる時間(彼女は信じられないくらい働き者で、座って休むのはランチの時間と長い一日が終わった晩くらいなもの)家に連れてきて庭で用足しさせてやって、他の犬たちと遊ぶことが出来ると思ったんだよね」

という。ウォルターが長時間家に残されるのを黙って見過ごすには胸が痛む、しかし未知の危険の要素が伴うドッグウォーキングはすばやく動けない自分の体では責任を負いきれない、それなら近所のよしみとして安全な自分の庭で自分の負担にならない時間だけウォルターを預かることで、彼の一日がbreak upされるなら、それが一番なのではないか、という提案だ。

もう、どう伝えていいのかわからないくらい感謝の気持ちでいっぱいになった。

庭の芝刈り、家の周りのodd jobs、雪の日のドッグウォーキング - 私たちが出来る限りの助けを提供することを約束し、今週から一週間のトライアルがはじまった。

日課:
旦那、5:15に起床。ウォルター、朝ごはん。30分の散歩。
私、5:45に起床。ウォルター、更に45分の散歩。
おばちゃん、12:00頃我家にやってきてウォルターを連れ出し一時間預かり、再び我家に戻す。
私、帰宅。ウォルター、ディナー。30分の散歩。

結果:
ウォルター、へとへと(笑)。私たちもだけど。

ウォルターはこれまでより長い時間散歩をしてもらって、大好きなおばちゃんとdoggie friendsに毎日会うことができて、もう目に見えてハッピー、ハッピー。時間があればころんと休んでいる。日照時間の短い冬には朝の散歩をずらし、散歩時間も減らさざるを得なくなると思うけど、それでも彼にとっては悪くない一日の日課だと思う。

昨日の土曜の朝は、私はおばちゃんの布団のカバーを交換し、旦那はおばちゃんの庭の芝刈り。

「本当に助かったよ。ウォルターを毎日家に連れてくるのは全然問題じゃないから」というおばちゃんに、「感謝の気持ちが時とともにうすれてしまうのは人の性かもしれないけど、それでもこれがmutually beneficialであるようベストを尽くしますからね」と伝え、We'll see. We'll see how it goesと微笑みあった。

私はこれまで'mutual'のバランスが崩れるのを恐れ、こういう形で人と助けを与え合った経験が少ない。だから新しい経験。

It might work, it might not. So, we shall see.
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by uk_alien | 2010-06-06 18:29 | just a diary

やっと決まった



相変わらず必死のHi-Fi/Cinama system探し。

スピーカーの存在が空間に溶け込んでしまうような、空気感の高いクリアなスピーカーを個人で作っている人のところに行って試聴した。まさにその通りでかなりきれいな再現力...のだけれど、フルオーケストラになるとmid-rangeの再現性が甘く、いまひとつ魅力に欠けてしまう。目下評判の高いATC19は、普通のボリュームではSoundstageがとても狭い感じがして(boxed-inという感じ)好みに合わず。Audiovectorはagile、clear&clean、forwardという感じなのだけれど、高音域は耳が痛くなるくらいにざらざらしていて低中音域にはauthorityがない。

再度試聴してやはりDynaudio Focus110が一番好みのスピーカーだという結論に達した。リビングルームのレイアウトを変えて十分なスペースが確保できることを確認する。よし、いける。決まり。

さて、Hi-Fiがメインなんだから、センターとリアスピーカーとサブウッファーは思い切り手を抜こう...と決め、サラウンドにはB&WのM1、サブにはVelodyneのMicroveeを指定し、Luc BessonのFifth Elementを携え(選択に深い意味はない)最後のデモに出かける。シネマサウンドの再現性をチェックしてOKだったら購入、のはずだった。

はずだったのだけれど。うう、やっぱりフロントとセンターのスピーカーが違うと俄然耳についてしまう。会話だけなら問題ないのだけれど、バックに音楽が入ってくると音質の違いが如実に出てしまい耐えられない。こりゃだめだ。ネットのフォーラムをはじめ、シネマシステムに力を入れているショップの人たちに「tonalityを合わせるには同じメーカーの同じレンジのスピーカーを使わないとだめですよ」と耳にたこが出来るくらい言われていたのだけれど、「ふん、シネマは二の次なんだからいいのさ」とたかをくくっていた、が、やっぱり彼らは正しい(泣)。

さらに、Microveeは小さいのはいいのだけれど、こう、音楽性に欠けるというかwoollyというか...いまひとつ。嗚呼。

大体センターをB&WのM1で済ませようという考えが甘い。店の人に頼んで同じFocusのセンタースピーカーをセットし、110との兼ね合いで少しパワーダウンしてもらう。ああ、やっぱりこの方がとても自然な感じがする。でも、リアはどうしよう。数分の試聴なら我慢できるけど、不自然に聞こえてくるのは時間の問題だ。

と、いうことで、かなりの苦悩の挙句、結局同じDynaudioのFocus110でフロント&リアを固め、センターにはちょっと大きくなるけれど同じレンジのFocus200Cを使い、サブにはB&WのPV1を使うことにした。CDプレーヤーはArcam CD37、AVアンプはAVR600。スピーカーケーブルとインターコネクトケーブルは涙を呑んでChord。

フロントとリアに同じスピーカーというのはかなり贅沢な話なのだけれど、我家はキッチン/ダイニング/リビングスペースが一つの壁の周りにぐるりと繋がっており、リアスピーカーをAVレシーバー上でZone2に指定し、一つは向きを変え、もう一つをダイニングスペースの反対側に移動することで、キッチンで料理しているときにも音楽を楽しむことが出来る。しかもこちら側のスペースはセミで繋がっていない方のなので、大きな音で聴きたいときには最適だ。

と、いうことで、長期の価格リサーチで得た知識を武器に新品&デモ品&セカンドハンド&ebayを含めやっとすべてを注文し終わった。

チーン。車より高い値段になった。(それほど安い車に乗ってる、という見方もある。)
当分ホリデーはおあずけ。
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by uk_alien | 2010-04-08 02:41 | just a diary