カテゴリ:just a diary( 57 )

次から次

やっと胃バグも引越してくれた模様、と思ったら旦那の風邪を思いっきりもらってしまった。鼻水、熱、せき、くしゃみ、頭痛と絵に描いたようにはっきりしているのでわかりやすい。

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明日納期の日英翻訳は昨日中に済ませ、今日は新聞を抱えて一日ベッドに沈没、と思っていたのもつかの間。こういうときに限って次から次に仕事は入る。しかも至急モノ。こういうものよね。朦朧とした脳みそで今日は化学にひたる。

外では縞々クロッカスが日光浴をしている。
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by uk_alien | 2007-03-05 21:11 | just a diary


12月の誕生日にGranpaの本を贈ったモト旦那からお返しにと誕生日プレゼントが届いた。

頼んでおいたCD、Julia Fordhamのセカンドアルバム、Procelain(日本でセカンドハンドで買うときれいでものすごく安い!)。Lock & KeyGirlfriendは私のお気に入りの曲だ。

CDと一緒に同封されていたのはDVD、The Glenn Miller Story。私たちがとても好きだった映画。Glenn Millerの奥さんのHelenは幸せなことが起こる予感(だったかな?)を感じると首筋の後ろがこそばゆくなる。Glennを載せた飛行機が大戦で墜落し、最愛の夫を亡くした悲痛に耐える彼女が、夫の残した音楽をきいたとき、再びふと首筋をなでる仕草が忘れられない。私たちの結婚式にもGlenn MillerのMoonlight SerenadeやLittle Brown JugをBGMに使ったっけ。

あれから20年近く経っているのに、未だおなじみのせつなくて甘い痛みが胸を締め付ける。人生に悔いはないという人もいるけれど、私は生きている限り、「あのときなぜもっとやさしい人間になれなかったのだろう」という、答えはもうとっくに出ている質問を、何度もし続けていくのだろうと思う。

それでも時計を戻したいとは思わない。つらさも悲しさも大切な思い出もすべて込み込みで人生は続いていくものだと思うから。
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by uk_alien | 2007-02-23 22:44 | just a diary

バレエ「観戦」

先日ロイヤルバレエの白鳥の湖を観に行った。

チャリングクロス駅でコーニッシュパスティを買い、コベントガーデンへ向かって歩きながらプレシアター・ディナーにかぶりつく。口と胸の周りのパスティを振り払いながら到着して、まだ時間があるのでバーで休むことにした。



バーのある巨大なコンサーバトリー状のホールは(ややショッピングモールを思わせないでもないが)以前の重厚で息苦しいバーと比べると断然気持ちがいい。特にマチネの時は日の光があふれて、格式高い館内の内装や照明や素材を駆使した荘厳な舞台装置との対比が楽しめる。

このプロダクションを見たのは初めてだった。

当日の配役はオデット/オディールにZenaida Yanowsky、ジークフリード王子にKenneth Greve。舞台美術や衣装は驚くほどではないがお約束でそれなりに美しかった。当日やはりなんといっても目をひいたのはオデットの振り付けとそれを踊るZenaida。繊細な白鳥を美しく踊り、舞台でのエレガントな存在感が光った。

オディール役では、私はもっと踊りや表情に艶っぽさが出てもいいのではと思ったがAct IIIの最後の32 fouettes(Act IIからAct IIIを通して二役を踊り続け、いい加減疲れきってる主役に駄目押しでその場で32回転するという振り付けが入る、白鳥の湖の見所/拷問) になるともう気持ちはスポーツ観戦状態。最後はふらついていたが、フュッテが止まるや否や観客はZenaidaに拍手喝采。32 fouettesはやることに意義がある!ジークフリードのKennethは可もなく不可もなく王子様らしく。

舞台に一人か二人、ぽつぽつと黒人やオリエンタルが見られた以前と比べると、ダンサーのスキンカラーは本当に色とりどりになった。特に今回のステージではオリエンタルが目立ち、Act Iでは艶やかな衣装も手伝って、タイのナショナルダンスを観ているのかと錯覚してしまうほどだ。最近ソロに抜擢されたというHikaru Kobayashiの踊りは機敏かつ繊細で期待できそうだが、終始止まなかった三日月を耳からつるしてはりつけたような笑顔の表現は度が過ぎ興ざめだった。

旦那はといえば大層上機嫌。すっかり気に入って先日チャイコフスキーバレエ大全CDを買い込んできた。Nut Cracker、Sleeping Beauty、Swan Lake。

「ちゃんとどのCDがいいのか店でアドバイスを受けて買ってきたんだ!」
よしよし、えらいぞ。

こうなったら頑張ってまたお金を貯めて年末にNut Crackerを観に行くぞ!おー!
(ガス代が値上がりしませんように...祈)
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by uk_alien | 2007-02-20 21:15 | just a diary

今日はぐったり

今日は一日昼も食べれずお茶も入れれず至急モノの臨床系翻訳のバイト。

いつも思うのだけれど、その分野で経験を積んだ専門家じゃないのに、それでもその専門用語を訳していくのって、リサーチ能力と、にわかだけどとりあえずは裏打ちされた推察力にものすごく頼ってると思う。絶対語学力じゃないと断言できる。久しぶりに急かされて脳みそに汗をかいた。



やっと終わって、一息つきたかったが、アーガ(Aga↑)料理のためのレシピ本がネットで売れたので(別に我家にアーガがあるわけじゃないけど、義理ママからなんとなくもらい受けちゃった本が何と20ポンドで売れた)少し離れた郵便局まで送りに行った。

家へ戻った後は休む暇なく先日ドッグ・シッターをしてくれた向かいのおばちゃんへのお礼にバナナ・ブルーベリー・パウンドケーキを焼く。郵便局が入っている雑貨屋で売っていたチョコレート、Ferraro Rocherで済ましちゃおうかな...とも思ったが、いやいや、やっぱりお礼はしっかり作ろうと気を取り直した。レシピは3ぱいんとさんが作ったのと同じ日本のレシピ。私も今回はウォールナッツを入れずに、買ってあった生のブルーベリーを沢山入れた。混ぜたネタを味見した限りではとっても美味しかった。焼きあがった見た目も美味しそう。残念ながら写真を撮る暇もなくおばちゃんに渡す。その後は具合が悪いことを理由に暫く散らかしっ放しにしていたキッチンを片付け、自分達の夕食を作ってもうぐったり。ああ、もう、本が読みたい!

フルタイムで共働きをしていた頃を思い出した。
ぐんにゃり。
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by uk_alien | 2007-02-20 06:23 | just a diary

しばしどきどき

旦那の会社はよくビジネスフェアに参加する。こういうビジネスフェアでよくやっているのが、ブースを訪れてくれたお客さんに名刺を入れてもらって最後に抽選を行い、特定の商品が当たるというもの。これ、賞品自体が結構いいものも多く、なまじの抽選よりよくあたるのでお勧め。旦那は数年前ライバル会社のブースの女の子とおしゃべりしてて、「当たるかもよ、名刺入れておきなよ」と言われてしゃれで参加し、しっかり最新モデルのiPAQが当たったことがあった。

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今回の旦那の会社の抽選賞品はiPod Shuffle。社名が入るのはダサそうだが、実際はウェブサイトのアドレスが小さく印刷されるだけだから全然目立たない。(コーポレートカラーのグリーンがちょっとダサいけど...)沢山配るなら一個くらいくすねても...と邪心を起こすのだが残念ながら一個だけ。

これまでiPodには全く縁がなかった私はブースで使う写真の撮影を頼まれたのでどきどきしながら手に取る。ちっちゃーい!
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by uk_alien | 2007-02-16 20:00 | just a diary

宴の後は...

...思いっきり二日酔い。調子にのって一人で白一本あけてしまった。

6人のゲストということでクリスプスとトルティーラ、野菜スティック、ブルシェッタ、ブレッド、レバーパテ、天ぷら、手巻き寿司、鳥の竜田揚げ、サラダ、フルーツサラダのビュッフェでいったのだけど、二十代の健康志向の強い白人イギリス人というプロファイルに天ぷらは予想外にあまり受けず。どうやらフィッシュ&チップスを思い起こさせたようだ。それでも竜田揚げはあっという間になくなってしまった。

旦那のポジションを引き継ぐ頭のてっぺんがはげたかのようなひなどり君がプレイステーション+4つのコントローラーを持参。クイズ系、スポーツ系、格闘技系の様々なソフトを楽しんで、締めはカラオケソフト。昨今の若者のエンターテイメントを垣間見る。プレイステーションバージンだった私は鉄拳とテニスにチャレンジしたが完敗。うう...。

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「出来あいのフィンガー系オーブンフードで十分だったな...」とうつらうつら考えていたところに最後のゲストが大分遅れて到着。数理士でインドへのリロケートを決心したという変わり肌の彼はベアトリクスポッターの陶器のフィギュアを20年近く集めているコレクター。

食物の残骸が並ぶテーブルへ案内したとたん、「おお、天ぷら!スシ!今日は日本食だときいて楽しみにしてたんだ!」と叫んでプレートに次々に食べ物を盛っていった。「このパテ、美味しいね。僕は生姜は普通好きじゃないんだけど、これは本当に美味しい!」

じーーーーん。

食べ物を楽しむ人は好きよ。やっぱりちゃんと作ってよかった。

ああ、でもこの鉛のような頭とアルコール漬けの内臓...。今日一日は安静にしていよう。

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前回のクイズの答えは
1. hang
2. stake
3. foul
4. crack
5. course
でした!ちょん。
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by uk_alien | 2007-01-28 22:49 | just a diary

あ、虹

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by uk_alien | 2006-12-04 07:18 | just a diary

年末へ向かって

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ビルダーもコンサーバトリーのメーカーも全然つかまらないか、つかまっても開き直られるといった調子でついに師走に突入した。

外は暗いわ雨は降ってるわ駐禁の罰金は払わされるわでいいことないな~とくさくさしていたところに電話が鳴った。

Hello, is this Mrs ... Mrs er ... といういつも通りの切り出しに、If you mean Mrs xx, that's me, speakingと助け舟を出す。

「煙突掃除のキャンセルが出ました。もしよかったら来年の予約を来週の月曜日に早められますがどうなされます?」

わーい。

こんな小さなことでもいいことはいいことなのだ。これで大晦日は安心して暖炉に火が入れられる!

気を取り直してビルダーのモーバイルにメッセージを残した。ビルダーとメーカー、来週から火のような催促で追いかけてやる...!(ぎらりん)
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by uk_alien | 2006-12-02 00:56 | just a diary

愛の証

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知り合いのBig 40の誕生日パーティーでロンドンまで旦那と出かけた。

おしゃれっぽいべニュー、ゲイカップルのパーティー...ちょっとは見栄えに気を使ったという姿勢をみせなければと美容院知らずでのびきっている髪をブロードライし、しっかり厚化粧。最近すっかりゴム長靴に慣れ親しんでしまった私の足がハイヒールに耐えている。感心、感心。

一体どんなゲストなのかなとわくわくどきどきしていたら、思いっきりアット・ホームなファミリームードでちょっと驚いた。バースデーボーイのご家族は皆オーストラリアなので一人も出席されてないが、彼のパートナーの家族は一族郎党甥っ子、姪っ子に至るまでショーアップ。

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ウォルターが待っているので、このパートナーが去年からひそかにこつこつ集め続けて編集した「ハッピーバースデー!」ビデオクリップを見れなかったのが残念。それにしても、あらかじめミュージックテープをすべて編集しておいたり、そうしたビデオクリップを一年も前からこつこつ集めたり...パートナーのためにそうした努力を惜しまない姿勢に脱帽、そしてちょっと反省。

とてもいい雰囲気のパーティーだった。
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by uk_alien | 2006-11-20 20:51 | just a diary

初霜到来

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今週はずっと寒い日が続き、夜には零下まで下がっている。

我家のバラ達は十月下旬の暖かさにそそのかされて再びつぼみを沢山つけているが、これらも来週にはきっと凍ってしまうな。いくつかをカットして家のなかで最後のフラッシュを楽しむことに。

この時期は寒くても天気がいいのがうれしい。今日は目の前のオープンフィールドとの境のフェンスにいよいよゲートを作ろう!ということでB&Qへ材料の買出しに行くことにした。

わくわく。
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by uk_alien | 2006-11-04 19:56 | just a diary