カテゴリ:broken collarbone( 2 )

ばりっ

昨日は旦那のお母さんの家で三世代が集まって美味しいランチ。調子にのってロゼワインを飲み過ぎてしまって今日は一日二日酔いでダウン。

そんなこんなで寝っ転がって本を読んでいたら体重をかけていた左肩から突然バリッという音がした。この肩は昨年の9月に鎖骨を折って以来フローズンショルダーを患っていてやっと最近少しづつ動かせるようになっていた。

関節の内側のくっついてる部分が少しはがれたのかな、と半信半疑で左腕を上げると動く範囲が少しだけ広くなっている。いいことだ。それでも完治からは程遠いのだが。

まったくもってこのフローズンショルダーというのは奇妙なものだ。

右側で二年間患って苦しんだので、ま、いつかは左側もよくなるだろうとたかをくくっている。
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by uk_alien | 2014-08-03 20:48 | broken collarbone

鎖骨骨折

鎖骨が折れてから一週間後、A&E(accident & emergency)で予約してもらったfractureクリニック(整形外科かな)に出かけた。

そこでは一切無料のNHSサービスで専門の先生に診察してもらえる。同じこのConsultant Surgeonにプライベート医療で観てもらうと150ポンド。NHSがどんなにありがたいか身にしみて感じられる。

さて、最初の診断では レントゲンを見た先生が「これは単純な骨折放っておけば治るよ」という話だった。ところが「念のため」の2回目のレントゲンをその日にとってみると、折れた骨が大分動いてギャップが大きくなっている。

「これは手術をしたほうがいいか放っておいても治るかフィフティフィフティだね」とのこと。手術のリスクとメリットの説明を聞いているうちに気持ちが悪くなってしばらく横にさせてもらう。

NHSは混んでて大変なんだからあまり時間をかけてはいけないと思いながら天井を見上げ一生懸命考える。そして結局手術を受けることに決めた。リスクの低さ、傷跡が残ることへの抵抗感の低さ、そして何より回復のpredictabilityが決断の鍵になった。

大体右肩のフローズンショルダーをのりきるのにも丸2年間かかり、この期間首周りの持病と重なって私のquality of lifeにはかなり支障をきたした。右肩の動きがほぼ元通りになったばかりで、そのすぐ後に今度は左側が治るかどうかの不安を抱えながら再び長期間「障害を抱えつつ健常者の生活をする」のは気が遠くなる。手術でかたがつくならつけてやろうじゃないの、という気になる。

NHSを通してだとすぐ手術が受けられないのでプライベート医療に切り替え家から歩いて行ける病院で手術を受けることにした。
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by uk_alien | 2013-09-30 21:10 | broken collarbone