「ほっ」と。キャンペーン

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意地悪な満足感

A cut glass English accent can fool unsuspecting Americans into detecting a "brilliance that isn't there", says Stephen Fry. So is a British accent - of any variety - the route to success in the United States?

という記事がBBCに掲載されていたので興味深く読んだ。面白かったのはアメリカからのコメント。やはりイングリッシュアクセントは独特な印象を与え、それで得するケースも少なくないようだ。そういえばアメリカに初めて旅行したイギリス人の知り合い達は現地で自分達のアクセントを指摘された経験を必ず語る。「Gee, I love your accent!」

英人の、Pardon? Sorry? Say it again? 攻撃で辟易してきた外人の私にとって、どっち側のアクセントというのはもうどうでもよく、とにかく住んでる場所の言葉やアクセントになじんでトラブル・フリーな日々を過ごしたいというのが本音。日本でアメリカ英語でたたき上げられ、イギリスに来てたたき落とされるという経験を持つ人は少なくないのでは?アメリカンアクセントで典型的なappleの'a'の音やbirdの'ir'の音をマスターすることでなんとなく上手く隠せていたと思っていたジャパニーズアクセントがイギリス英語に矯正されるにつれ白昼に曝される悲しさ...(経験論...泣)。

上記の記事のコメントの中に面白いものがあった。ひそかにアクセントにこうるさいイギリス人でも自分が大西洋の向こう側に住むことで多少の苦労があるようだ。
I spent 11 years in California and lowly, I had to modify (Americanise) the way I spoke so that people would listen to what I was saying and not how I was saying it. I, also, had to employ local idioms otherwise entire rooms full of people would burst out in adoring, but patronising, laughter. Eventually, my accent changed and I constantly got accused of being an Aussie. I came back to England in 2002 and found myself stuck with a twang that I'm only just now losing. But, I'll never forget the blank looks I used to get when I was asked the inevitable question, "Where are you from in England?" I soon learned that the only answer really was "London" because "Shropshire" simply didn't register.
Jon Bailey, Shrewsbury, UK

こういうことに気付くかどうか、気付いて自分のアクセントが自然に変わるかどうかはその人の感受性などの個人差にもよるし、自分のアクセントへの愛着やプライドなども関係するのだろう(そういう意味では関東に住んでも絶対に関西弁をくずさない関西人達はすごい。)それにしても'I constantly got accused of being an Aussie'というくだりを読んでちょっと意地悪な満足感を覚えた。
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by uk_alien | 2007-03-22 01:50 | english

次から次

やっと胃バグも引越してくれた模様、と思ったら旦那の風邪を思いっきりもらってしまった。鼻水、熱、せき、くしゃみ、頭痛と絵に描いたようにはっきりしているのでわかりやすい。

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明日納期の日英翻訳は昨日中に済ませ、今日は新聞を抱えて一日ベッドに沈没、と思っていたのもつかの間。こういうときに限って次から次に仕事は入る。しかも至急モノ。こういうものよね。朦朧とした脳みそで今日は化学にひたる。

外では縞々クロッカスが日光浴をしている。
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by uk_alien | 2007-03-05 21:11 | just a diary

虹よりおもちゃ

散歩に出るといつも雨。今日はそれも僅かな時間の間にじっとり降ってしっかり浸らしてくれるたちの悪い雨。旦那が風邪気味なので「早めに切り上げて家に帰ろう」と戻りかけた途端、日がさして目の前に虹。

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雨のカーテンが遠ざかるのと一緒に後ろに後退していく。

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暫し息を呑んで立ち止まる私たちに向かって、犬は辛抱強くボールが投げられるのを待つ。
'Rainbow? What about it?'
えいっと投げると喜んでとりに行く。

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ごっ機嫌。

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by uk_alien | 2007-03-04 01:36 | walks

'Windburn'?

ここ2週間くらい、目の脇から頬にかけて、皮膚の表面が乾き、むずがゆく、赤くなっている。

遅いアトピーかなとか、なんちゃらdermatitisかなと心配する一方医者嫌いの私はよほど我慢できない限りGPには行かない。

常備しているステロイド系やアンチヒスタミン系の軟膏を試してみたけれどどれもぴんとこないし、この手の軟膏は効果もわからず使うのはちょっと怖い。

旦那に相談したら、windburnじゃないの?といわれた。なんじゃそりゃ?ネットで調べたら、要はもみじの葉っぱの風害と同じく、冷風にあたり続けることで肌の表面の油分がなくなり、日焼けと同じような症状になるという。吹きっさらしの原っぱを雨の日も風の日も散歩する私。この症状に気付き始めたのも冷たい風にあたって涙がこぼれ、それをぬぐい続けているうちにしみて痛みを感じたはじめたから。うーん、そうかもしれない。

原因はともあれ、こういう場合、肌の乾燥やかゆみを押さえるのにアロエやヴァセリン、重曹、お酢がいいらしい。お手ごろなワインビネガーにしようかなと一瞬思ったがやっぱりMade in Japanでないと(?)と理不尽な理由付けで薄めたミツカン酢をパッティング。しみる~!逆にただれちゃうんじゃないかと心配しながらもその後アロエと重曹を混ぜた即席軟膏を塗ったらかゆみがストップ。ふむ、あながちガセでもないかもしれない。

暫くは化粧もせずに様子をみようと思う。

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そんなこんなしているうちに、外にはきれいな虹!
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by uk_alien | 2007-03-01 19:58 | just a thought