<   2008年 10月 ( 13 )   > この月の画像一覧

習作 - IKEAの戸棚

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resampleする際にBicubic sharperを使い、下は更にsharpen edgesをかけた。コントラストも何も変えていないのに色目が少し違う。近景の被写体や建物なんかはここまでシャープにしても耐えられるけど、込み入った自然の風景はそうはいかない。

ぶつぶつ...
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by uk_alien | 2008-10-30 07:24 | photography

習作 - 雪景色

めずらしく10月に雪。寒いけど、空はクリアだから日の出がきれいだろうと思って、朝の散歩にカメラを持参した。

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なんか「現像」したら安っぽい油絵の景色みたいになっちゃった。

RAWからPSDに変換して、ウェブへのアップのためにjpegの小さいサイズに変換すると、こうなっちゃう。アクションの順番がどこかで間違っているのかな。sharpeningの度合いが合ってないのかな。まだよくわからない。
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by uk_alien | 2008-10-30 03:43 | photography

好き好んでの苦労

カメラを変えたため、以前使っていたキャノンの楽ちんソフト、Digital Photo Professionalが使えなくなった。暫くの間、新しいカメラについてきたCapture One LEを使ったが、どうもピンとこず、作業の流れも好みに合わない。仕方がないので買って以来ずっとお蔵入りになっていたCS2に戻ることにした。同時期に買った本を取り出し、読みながら何とか慣れようとするが、結果は昨日のポストをご参照あれ。本が悪いのか私の脳みそが機能していないのか...(後者に違いない)。

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コントラストの強いイメージを修正するのが難しい。RAWの段階でハイライトとシャドウがとばないようにトーンを調整する。調整しているうちにどんな画像が理想なのかが頭の中でぼやけてくらくらしてくる。SharpeningやSaturationの調整もそう。太古の昔、実験心理学でやった弁別域の実験を思い出す。慣れて自分に向いたワークフローが構築できてくれば、目じゃなくて数値に頼れるようになるんだよね、きっと。

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キャノンのEOSは、ピント合わせがオートなのは勿論、カメラの平均測光やホワイトバランスがものすごく信頼できる。また、ついてくるソフトウェアは操作がとても簡単で、色のりもとてもきれい。ファイルやサイズの変換もスムースにこなすことが出来る。Photoshop Elementsと組み合わせればきれいなイメージがあっという間に出来上がる。

一方、レンジファインダーはピント合わせが本当に楽じゃない。15年前ニコンのFM2からライカM6に切り替えようと思ったとき、とてもじゃないけど動いている被写体をあの小さなピント合わせの窓でフォーカッシングできるとは思えずに諦めた。それでもやはり憧れのライカは諦めきれず。成仏する前にMシリーズを...と思って今年の始めに清水の舞台から飛び降りてM8に切り替えたが、やはりピント合わせは無茶苦茶無茶苦茶難しい。

また、中央重点測光は以前使っていたFM2で慣れていた、とはいえ、未だに以前と同じ失敗を繰り返している。ちょっと油断していると、明暗の混じるシーン、例えば暗い森の中で明るい空が部分的に見えるシーンなどでは明るい森にとびまくりの空というケースが少なくない。

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「大枚はたいた上、一体なんで自分で自分をこんなに苦しめているのかわからない。しかも以前と同じことが出来るようになるために」と旦那に言うと、「あなたはいつもそうでしょう?他人任せの楽なやり方が嫌なんだよ。険しい道を自分の足で歩かないと生きて行けない人。70になっても同じようなことぼやいてるよ、きっと」

そう明確に指摘されるとぐうの音もでない。
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by uk_alien | 2008-10-29 04:40 | photography
(ある程度)忍耐強い私は、込み入った操作のマニュアル本でも大抵は最終的に理解することが出来る...はずだったのだが、今読んでいる本は何度説明を読んでも、また、説明されている通りに実行してみてもさっぱり先に進めない。書いてある通りにやってるのに!


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で、癇癪を起こして旦那に八つ当たりした。「この著者、書き方がものすごくヘタクソ!3mの距離からアーチェリーで心臓を打ち抜いてやりたいくらい憎い!」

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降参。旦那に本を手渡す。「確かに書き方が悪いな...」と言いつつも、さすが母国語、行間を読みながらソフトウェアをいじっているうちにコツを飲み込む。

実際何を言いたいのかがわかると、「ああ、こういうことを言っているのか」と冷静に思えるのだが...なんかとっても悔しい。やっぱり弓で打ち抜いてやりたい。(←怒ってる)
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by uk_alien | 2008-10-28 07:39 | photography

冬篭り

天気のいいうちに撮影しておいた写真とともに冬はデジタル暗室に篭る。

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今年の頭にカメラとソフトウェアを全て変えて以来、どうもピンとこない。
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by uk_alien | 2008-10-27 05:14 | photography

あれから2年

2年前に記事に書いた、ボクサー犬。

散歩の途中で他の犬とトラブルを起こし、オーナーが他の飼い主達に怒鳴られること数回。あるときは頭ごなしにひどい言われ方をされ、奥さんが泣きながら帰宅するということもあったそうだ。

「私達の犬が悪いんじゃない!」と開き直るかな、と思ったら...大違い。

二人の行動療法の専門家を雇ってそれぞれからアドバイスを求め、犬の訓練の本やTV番組で犬の心理や行動の理解を深めつつ、継続的な訓練を続けた。

リーダーシップをしっかりとり、自分の犬とその周囲に常に気を配り、何かが起こってしまうのを待つのではなく、常に先回りして予測し、犬の注意とエネルギーをコントロールする。他の犬に前足をかけたり、人に向かってジャンプしたりといった、望ましくない行動が起こる寸前にはすかさず舌を鳴らすか、犬用のエアスプレイ(犬に吹き付けるのではなく、シュッという音自体が負の刺激の効果を果たす)を使ってたしなめる。

こうした努力を辛抱強く、毎日毎日毎日毎日毎回毎回毎回毎回繰り返す。

結果は...。

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3歳のボクサー犬だから、勿論まだまだいたずらざかりではあるけれど、驚くほどよくコントロールされ、「何がよくて何がだめなのか」、「誰がパックリーダーなのか」について全く混乱する必要のないハッピーな犬。

正直言って彼らがここまで努力するとは思っていなかった。
今年の初夏に再び彼らを訪ねたときも、今週末我家に招いたときも、全く問題なし。いや、問題がないのではなく、問題が起こらないようにしっかりと飼い主としての責任を果たしている。

心底驚愕と尊敬の念を禁じえず。
オミソレイタシマシタ。
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by uk_alien | 2008-10-26 21:21 | animals

後ろめたい本

義理ママは気に入ったTV番組があるとHDに録画して週末に訪ねる私達に見せてくれる。

大抵はBBCのドキュメンタリーかコスチュームドラマ。前者はともかく後者は勘弁してね、としっかり主張はしているのだが、先の9月に放映されたITVのLost in Austenは、幾度かトレーラーを見て興味があったので見てみることにした。

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4週分のうち2週分を見て、「結構面白い」という私に、原作は読んだことがあるかと義理ママがきく。「Jane Eyreなら読みましたが」と冗談でいうと、

「それは Brontëだ、全然違う、Pride and Prejudiceを読んだことがないならこのドラマの面白さの半分も味わえないだろう」

と真剣に眉をひそめ、彼女のボックス入りペンギンAustenシリーズからPride and Prejudiceを取り出し「You OUGHT to read this to be able to fully enjoy this drama!」といって手渡してくれてしまった。

私の読む本はこの義理読みが半分を占めてるんじゃないだろうか...といぶかしみながら、のめりこんでいたJason BourneシリーズをSupremacyが終わった段階で中断し、テスコで3ポンドで衝動買いしたWarshawskiシリーズのFire Saleも手付かずで棚に置いたまま、Mr Darcyの世界に入り込むことにした。

正直言って、まだるっこしい。読んでいて自分が楽しんでいるのか苦しんでいるのかよくわからない。時々何度読んでも何を言いたいのか皆目見当がつかない場所もあって、「ま、こういうことを言っているんだろう」と思い気にしないことにした。

ともあれ。表紙に印刷されている肖像画 - パールのネックレスとドロップイアリングをつけ、胸のおおきく開いたドレスを着ている古めかしい感じの女性の絵がどうも気恥ずかしく、更に、JANE AUSTEN / PRIDE AND PREJUDICEと大きく白抜きされたタイトルもなぜか居心地が悪い気がして、バスや電車の中で取り出すときも、まるでいかがわしい本でも読んでいるような妙に後ろめたい気持ちになって、ささっと開いて表紙を隠す。

あやしい。
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by uk_alien | 2008-10-24 01:06 | books

振り向けば、犬

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サファイアのオーナーはいまだに犬をリードに繋がず。
だから私達は出くわす度に攻撃を食らう始末。

向かって来るのがわかっていれば止めようがあるのだけれど、このノータリンオーナーは庭のゲートから犬を先にフィールドに放つ(!)ので、大抵は振り向くと巨大な黒犬がこちらに向かって猪突猛進状態、というタイミング。sSHITと呟きがもれ、咄嗟にSTOP! STAY!と私の犬をその場に止め、

NOOOOOOOO!

と叫びつつ、がるるるるると食らいついてくるサファイアと私の犬の間にフットボーラーさながらに片足をざざっと入れ込む。不意打ちを食らったサファイアは勢いで蹴躓いて急なスロープを頭からもろに転がり落ちていく。Kiss my ass, BITCH!と胸中で叫びつつ、体制を立て直すサファイアに向かって、「さふぁいあ~、かも~ん」と弱々しくリコールするアホオーナーをきっぱり指差し、GO!と叫ぶ。

そしてこの、おそらくK9では最高の知性を誇るジャーマンシェパードのポテンシャルをF'ngオーナーによってどぶに捨て去られた哀れな雌犬は私の犬への攻撃を諦めオーナーの方向へ走り去る。

も~~~ぅ、頭にきた。頭にきた、頭にきた、頭にきた!
私も大型犬の訓練でさんざん苦労したから今まで同情の目で見ていたけれど、もう我慢できない。我慢できない!なんで私がのどを痛めて怒鳴らなきゃいけないのよ。何であたしが毎回フィジカルに止めに入るのよ!あんたの犬でしょうが!あんたの役目でしょうが!このど阿呆!

...

しかしながら、セミ隣に彼らより数百倍性質の悪い爆弾ビッチ夫婦を抱える私達はこれ以上近所に敵を作りたくないというしがらみを抱える。

うーん、しゃーない。ここはヒステリックにならず、次回の機会にやんわりとオーナーに話をしよう。

あー、ストレス溜まる。
溜まる、溜まる、溜まる!
がぁー!
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by uk_alien | 2008-10-22 02:21 | venting

つかの間の秋

いつも秋を撮りそこねるから、手作りパンが膨らむのを待つ旦那を置き去りにして一足先に犬と散歩に出かけることにした。

景色がとてもきれいだけど、それを上手に写真に納められなくていらいらする私の横で、早く先に進みたいと犬がせがんでいる。ごめんね。

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週末の天気の良さとは打って変わって、今日は雨。これからどんどん天気は悪く、気温は寒くなっていくのだそうだ。次の週末でサマータイムは終わる。ばいばい。
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by uk_alien | 2008-10-21 01:26 | walks

2008年10月18日

こんなに天気がいいからね、

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急がないと。

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同時にいろんなところでいろんなことをしたい気分になる朝。

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どうするか、何をするか、迷ってしまう。
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by uk_alien | 2008-10-19 03:08 | great about it