「ほっ」と。キャンペーン

<   2010年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧

白普賢桜



Prunus Shirofugen - 植樹から7年。
今年もこの桜の下でしっかり日本酒を一本空けた。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-30 17:58 | photography

松月


[PR]
by uk_alien | 2010-05-29 20:17 | photography

ばいばい

こんなハッピーな気持ちでオフィスを去れるのは初めてだ。

勿論、今まで一緒に働いた同僚達、特に近しかった人たちと別れるのはとてもつらく、帰ってくる車の中で涙が沢山こぼれた。それでも寂しさや過去を切り捨てるような気持ちや新しい仕事への不安でいっぱいになってしまうのではなく、やさしく送り出してくれた皆へのありがたい感謝の気持ちと、新しい仕事への期待で心がいっぱいになっている、そのこと自体が私をとても幸せな気分にしてくれる。昔と比べ、今の自分自身や状況に満足できるようになったからだろうか、と思う。

私は英語が上手く話せません。
私は英語がよく聞き取れません。
私は英語を間違いなく適切に素早く書くことができません。
私は英語を早く読めないし、理解できないことがあります。

まだまだそんな感じ。

でも、頭と心と生活がだんだん近づいてきた気がする。

PS - オフィス最後の日に備えて昨日の午後からケーキを焼き始め今朝は寿司作り。結局、Lemon drizzle cakeとBanana cakeとシフォンケーキ&チョコレートソースと巻き寿司を持っていったのだけれど巻き寿司が一番人気だった。やっぱりsushi made by the Japaneseというプレミアムかもしれない。次いでシフォンケーキ&チョコレートソース。これはレシピを訪ねる人も多くしごく好評だった。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-29 00:34 | work

お国料理


(↑Penbrokeshire Coast National Park)

これまでのオフィスでの勤務は今週が最後。金曜にはケーキを焼いて持ってくるね、と言ったら会計のお姉さん(弟さんが長く日本に在住している)が、

「甘いものは食べれないから寿司、寿司にして!」

という。
じゃあ巻き寿司でも作って...なんて思ったはいいけど、もう長いこと作ってないから急に自信がなくなった。どうやったらスノコでうまく巻けるんだっけなぁ。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-27 00:00 | work

バージョンアップか



一番よく使うレンズの35mm f1.4の調子が悪い。どうやら修理が必要なようだ。どこに送ればいいかを問い合わせるためにLeicaにメールを送った。

一方、今月になってタイミング悪く新しいバージョンのSummilux M-35mm f1.4の発売がアナウンスされた。

現在のモデルだと、デジタルで使用するとフォーカスが後ろ側にずれるから、それを直したそうで、値段は£3,375 including VAT。うーん。どうせピントはうまくあわせられないのだから(投げてる)別に今のモデルでいいや。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-24 07:11 | photography

Revision



しばらくカメラをさわれないでいると、やはりカンが鈍る。ピントがどこにも合っておらず、しかもぶれている。ちっ。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-19 02:30 | photography

St David's Cathedral



この写真をとってから、「写真はxxの撮影料がかかります」という表示が目に入った。
まずい。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-13 02:04 | photography

ホリデーはおもてなし




5月初旬のバンクホリデーに有給休暇を合わせ、南ウェールズの義兄の家でホリデーを過ごした。

今回の一大イベントは、義兄夫婦を何度かディナーに招待してくれたご夫婦を逆にお招きし、おもてなしすること。料理にあまり自信のない義兄夫婦がスポンサーになり、私と旦那がシェフになる。

こういうおもてなしの場合、「安全な西洋料理」がお得意の旦那に任せるのが常なのだが、「彼ら、とてもfoodieなのよ」ときくやいなやそれならば少しジャパニージーに捻ったものをと私がメニューを考えることにした。

シンプルな味の組み合わせを想像しながらメニューを考えるのはとても楽しい。それに今回はディナーを通して義兄夫婦がゲストの相手をしてくれるから料理のために席をはずすのもあまり気が引けずにすむ。

で、メニューは

フィンガーフード:お上品なアボカド&スモークサーモン + sauvignon blanc/pinot grigio/chardonnayを好みで

「白ワインに合うおなかにたまらない美味しいフィンガーフード」を考えることにした。で、ベースはFeuilles de Brickを5~6センチくらいの大きさにはさみでたくさん切り、刷毛でバターを塗ってそれだけをオーブンで焼く。焼いた後に載せるものは...

①アボカドをスライスし、わさびとハーブ塩(Herb de Provenceと岩塩を1対1で混ぜてグラインダーに入れておく - とても便利)とこしょうとライムを搾った汁を合わせて軽く混ぜておく。

②レッドオニオンとトマトを極薄くスライスし、caperとオリーブオイルとワインビネガー、ハーブ塩&コショウと混ぜておく。

①と②と小さめのにちぎったスモークサーモンを、色合いが美しくなるようにベースに載せて飾る。とても美味しい。ベースのパリッとした口当たりがとても楽しく、でもおなかにたまらない!友達同士の集まりならベースを焼きたてのパンをに変え、自分たちで好きに作れるようにトッピングをボールに入れたたままテーブルに出しておくのも楽しい。


スターター:ペルー風フライドシーフード + Italian Gavi/sauvignon blanc/pinot grigio/chardonnayを好みで

小麦粉とsmoked paprikaとハーブ塩をボールに混ぜ、海老、イカ、ムール貝にまぶして揚げたものを千切りにしたレタスの上に載せ、切ったレモンで飾る。ソースはレモン汁とガーリックマヨネーズ、コショウを混ぜて別の器で出す。

メイン:和風に楽しむウェルシュビーフ + French Pinot Noir

①塩コショウをしておいた牛肉の塊をフライパンでオリーブオイルとごま油をまぜたオイルで好みの焼き加減に焼く。(火が通るのには結構時間がかかる。)肉はSt ClearsにあるEynon'sに行き、rumpとmedallionを見せてもらい、medallionを購入した。チーン、30ポンドなり。7人分と思えば高くないが、自分の懐からの出費でないだけに失敗は許されない 汗。

②ご飯を皿の中央に平たく盛り、その上にrocket/spinach/water cressサラダを載せて隠す。

③ソースは醤油、米酢、オリーブオイル、ごま油、にんにくをいためて風味をつけたごま油、おろししょうが、炒った白ごま、砂糖を混ぜたものを作っておき、柚子汁と薄くスライスしたspring onionsを直前に混ぜる。さらに大根おろしをたくさんすっておき、肉が焼けてスライスできたらソースの3分の2を混ぜて中央のご飯とサラダを避けて皿の外側にだりらっと円を書くように置き、肉をスライスしたものを載せ、残りのソースを上からかける。細く千切りにした針ショウガとみじん切りにしたchivesを上から全体に散らす。生の赤唐辛子をみじん切りにしておき、各人好みで散らせるようにサーブする。

デザート:naughtyに楽しむhealthyなシフォンケーキ + デザートワイン

前の晩にプレーンシフォンを焼いて、しっとり感が失われないよう気をつけてラップをし、冷蔵庫で冷やしておく。当日whipping creamをなべで煮立つ直前まで暖め、砂糖とGreen & Blacksのダークチョコレートを混ぜて溶かし、ブランデーを混ぜ、氷を入れたボールの上で冷やす。クリームはあわ立てず、冷やしながらゆっくり混ぜてたらっとしたチョコレートソースをつくり、やわらかすぎるかなと思う時点で冷蔵庫に入れておく。スライスしたアーモンドをフライパンでトーストしておく。サーブする寸前にシフォンケーキとソースを冷蔵庫から出し、スライスしたケーキの上にたらりーとソースをたらし、アーモンドを散らして、最後にダークチョコレートをグレイターを使って上から散らす。


どうなることかと心配したが思いのほかうまくいき、結果的には皆とても満足してくれたようだった。

「結果的に...」というのは、いかに食べ物/料理が好き、といってもthey are Welsh and we are not...ということで案の定、肉の焼き加減に関して多大な注意を払うことになり、4種類の固まり肉を用意、キッチンから肉の焼き具合を見せるために数度テーブルに足を運び、しまいにはピンク≠devil、red juice≠生肉/barbarianでないことを証明するために肉を小さく切って試食をしてもらい、Goサインをもらってスライスに入ったという始末。ラッキーだったのはゲストのご夫婦はお二人ともとても気さくな人柄で、こうしたプロセスも楽しいディナーの一興となったこと。料理の話にも花が咲き、本当に楽しい夜となった。

ソファーに移り、ワインを片手に義理の甥のギターの生演奏を楽しむ。彼は昨年The most promising jazz musician of the yearの賞を受けており、9月からはさらに音楽を学ぶためにロンドンのカレッジにやってくる。

いつもは話がとまらない奥さんがソファーでうたた寝をはじめ、ここぞとばかりに旦那さんは政治の話題から労働党が導入した新しいGPコントラクトの話まで(ご夫婦二人ともお医者さん)、止まらない、止まらない。

ふと気が付くと夜中の3時を回っていた。義理の甥がうたた寝から目が覚めた奥さんと話が止まらない旦那さんを一緒に車で送って行く。

こんな遅くまでおきていたのは何年ぶりだろう。

翌日はゆっくり.......なーんてことはありえない。

しっかり朝早く起き、西へ向けて約一時間、St David'sから2マイルくらい離れたところに車を止め、ものすごい北風の中、犬二匹と義兄夫婦と私たちで海岸線を14キロ歩いた。

Dead, dead, deaded-dead...
[PR]
by uk_alien | 2010-05-09 23:53 | holiday

ガンバリマス

一ヶ月くらい前に社内の新しいポジションに応募したのだが、その後まったく音沙汰なしだったのでほぼあきらめていたところ、今日ボスから私で決定したという知らせを受けた。

私の今のポジションの後任の問題や、次のポジションでの勤務時間などの話し合いもまだ残っており、いつ移動するかはまだわからないのだが、とりあえず今日は初投票と新しい職務決定ということでお祝い。

うれしい。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-06 23:37 | work

General Election

はじめての選挙に行ってきた。郵便での投票の登録に間に合わなかったので、Polling Stationまで犬と一緒に行く。ときどき顔を合わせるゴールデンレトリバーのカラムと彼のオーナーに朝の挨拶を済ませ、投票。

歩いて帰る途中、いつもとかわらぬ緑の景色を見ながら自分が少し誇らしく思えた。

ウェールズに住む義理の甥は18歳。彼も今回がはじめての投票だ。先週はバンクホリデーにかけて彼らの家でホリデーを過ごしたのだが、Birminghamでのリーダーディベートもしっかり皆で観た。彼いわく、18歳になっている友人たちは皆今回の選挙に強い関心があり、投票するのだそうだ。

結果はどうなるのだろう。
[PR]
by uk_alien | 2010-05-06 16:31 | going native