イチイの木が微笑むとき

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# by uk_alien | 2018-11-18 04:04 | photography | Comments(0)

理想のタブレットスタンド

カメラ関連からスマートフォングッズまで、アイディア製品といえば日本。いつもいつも感心させられる。製品の質も概していい。”kaizen”の精神の賜物だろうか。それらの商品は大抵イギリスでは手に入らないか、輸入されて値段が異様に高いというパターンが多い。(安っぽいコピーを買ってあっという間に壊れる、というパターンもある。)

しかしながら。

私のこの最新ガジェット、タブレットスタンドのiBeaniは誇らしくもMADE IN UK!

たったららーん。

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ぱっと見、「え....?」という印象。笑

でもこれがものすごく便利。

タブレットを家で使う場合、ソファやイージーチェアに座ったりフットストールに足をのせたりして楽な姿勢でいることが多い。その際メタルやガラスの無機質で冷たいタブレットを長時間手で支えているのが私はあまり好きではなかった。

似たようなデザインのものは多いけれど、この製品をみつけたときは「これいいなぁ!」と思った。ビーンクッションだから膝やお腹など置かれた表面に沿って安定することが出来、使い勝手が良さそう。イギリス製(テキスタイルや縫製のクオリティが高い)というのも気に入った。早速注文。

結果は思った通り。タブレットを縦に乗せても横に乗せても安定性がよく、大きさ、軽さ(すごく軽い)、縫製や生地のクオリティの良さもいい。至極満足。

とってもハッピー😀



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# by uk_alien | 2018-11-16 21:22 | great about it | Comments(0)

プチ練習No.16 Lullaby

プチ練習No.16はLullaby、子守唄。

前回の録音が終わって、次のピースをみてみたらなんだかとても異国情緒に溢れた雰囲気で中東やエジプトを思い起こさせるような素敵なメロディ。弾いてみたくてあまり日をおかずに録音した。



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ちなみにピアノのチューニングがものすごく外れている点、ご容赦。ピアノのせいか、置いてある部屋の環境のせいか、買ってから半年ごとにきちんと定期的にチューニングしているのだけど、数ヶ月経つと外れる、外れる。現6ヶ月目はもうパブ・ピアノ状態。月末にチューナーのアポがとれてるからそれまで我慢はしないといけない。涙

このプチシリーズは、以前ダウンロードして長い間使わずにいた「The Russian School of Piano Playing」という楽譜を使って録音し続けている。

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使うことはまずないと思っていた楽譜を少しずつ徐々にこなしていくというのは不思議な満足感を感じる。レッスンとは無関係の「自分のピアノ練習プロジェクト」という点もいい。レッスンや練習曲で行き詰まりを感じた時には特に心の支えになってくれる。

Book1があと5曲で終了し、Book2も継続する予定。

でもBook2は作曲家のクレジットのついたピースが殆どなので楽譜のアップロードは控えようと思っている。

子守唄ってお国柄(というかお文化柄)が滲み出るよなぁとちょっと興味を覚えたので、各国の子守唄をネット検索してみたら色々出てきた。

毎週素敵な音楽を聴かせてくれる私はタワシさんの最新の記事でスコティッシュ民謡の演奏を聴いて、ちょっと雰囲気の違う音楽に興味を持っている昨今。

中でも綺麗だと思ったのがこのアラビックの子守唄、Yalla Tenam Reema(神様、リーマが眠りにつけますように)。





内容はざっと、


神様、リーマが眠りにつけますように
祈りと断食を好んで日々丈夫になりますように
眠りにつきますよう、そしたら私は美味しい鳩を料理してあげよう。
おいきなさい、鳩さん。リーマが眠りにつけるよう口ずさんでるだけだから安心して。

リーマ、リーマ、大草原に咲く美しい薔薇。輝くブロンドの髪。
愛する者はお前にキスを与え、憎むものは遠ざかるだろう。

葡萄やナツメを扱う商人達、私の両親に伝えて。
"Majdaliyyeh"のテントからジブシーに拐われた私。

お前を杏の木が生えた場所へ連れて行ってあげる。
風が吹くたびにリーマのために杏の実を拾おう。

リーナ、私たちに湯を沸かす鍋とタライを貸しておくれ。
リーマの服を洗えるように、ジャスミンの木の枝にかけて乾かせるように。


というもの。

勿論アラビックからの直訳です...なーんてわけはないので、アラビックからの英訳からのなんちゃって和訳。

うーん、それにしても歌詞の内容もエキゾチック。



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# by uk_alien | 2018-11-13 23:27 | Audio ピアノプチ練習 | Comments(0)

黄金色の光

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# by uk_alien | 2018-11-13 07:51 | photography | Comments(0)

プチ練習No.15 Under a Green Apple Tree

プチ練習No.15はUnder a Green Apple Tree、「青りんごの木の下で」。

16分音符、左右のアーティキュレーションの違いをしっかり弾きましょうという短いピース。

録音を聴いたら7小節目で左手しっかり間違えてる。このいい加減さを直さなければ、と思いつつ、いつまでもいい加減なままの私。





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ほんのりピンクがかった花が咲く春、果実がぐんぐん大きくなる夏、収穫が終わり葉が色づく秋、新しい果実を育む芽達が膨らみ続ける冬と、りんごの木は一年中幸せな気持ちにさせてくれる。

写真は野生りんご(クラブアップル)の木の下で撮影。秋が深まると落ちた果実の熟した香りが木の下を歩くたびにほんのり香る。

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# by uk_alien | 2018-11-12 05:19 | Audio ピアノプチ練習 | Comments(0)

走り方は走りながら学ぶ - Heller Op.47 No.1

始めた当初は85 bpmが最終ターゲットだったHeller Op.47 No.1。

ホリデー前に「85から95へは大したジャンプじゃないから」と言って95 bpmに上げられ、更に本日100 bpmに変更された。

ゴールポストを動かしてるー!と泣き叫びたい反面、先生ご自身と彼女のこれまでのティーチング経験に裏打ちされた示唆にはさりげなく深い重みがある。

やらなきゃいけないんですよね、やります。

目的は「緊張、コントロール、重さ、スピードの壁」から「脱力、自信、軽さ、スピード」へ移行する流れを作っていくこと。「緊張、コントロール...」にどっぷりつかっている私をなんとか引き摺り出そうというレスキューミッション。

スピードの壁は究極的には手指の動きに制限されるのではなく思考速度の限界に起因する、のだそうだ。100 bpmを超えるあたりがこのスピードの壁(の第1段?)で、この壁をぶち破るにはゆっくりbpmを上げていくという方法は非効率かつ非効果的で、ガーッとスピードに乗りながら弱点を修正していく、のがいいらしい。

「走り方は走りながら学ぶ。歩きながらは学べないでしょう。この段階ではもうフレージングや手首の動き、キーの離れ方等々、細かいことは一切考えないで。これまでこれら細部をしっかり練習してきたんだから自分の学習成果と手指を信じて力を抜き軽さを意識して大きなチャンクで思考して走り抜けて。」

少し前に練習したBertiniのOp.100 No.14の時と同じシチュエーション。

♩=90くらいだと気持ちよく自分なりに満足のいく演奏ができた。↓



↓でも緊張が抜け切れずコントロールし過ぎ、と注意を受ける。そしてゴールスピードを♩=105にプッシュされゼイゼイしながら走っている状態↓



いいのか悪いのか訳のわからない状態で幕を閉じた。

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今回のHeller Op.47 No.1では速いスピードでも安定さを保てるよう「脱力、自信、軽さ、スピード」を意識して練習していきたいと思っている。(希望は大きく)

ポイントは沢山あるけどスピードを上げる際の具体的な弱点は、

① 右手オンリーの16分音符が続くパッセージ: 片手だけだけどインターバルのバラツキがトリッキーで間違えやすい
② スケール: 左右のコーディネーションをしっかり保ってかっちりビートにのるのが難しい

これらを練習しているのが↓このビデオ。(編集して短いけど、実際は次のビデオを含めて15分くらい集中練習している)



ターゲットスピードでの目下の現状(左手の4thと5thがナメクジになってる)↓



脱力、自信、軽さ、スピード、脱力、自信、軽さ、スピード....(呪文)。

頑張ります。

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# by uk_alien | 2018-11-08 19:57 | Videos ピアノ練習動画 | Comments(0)

胡蝶蘭の水栽培 - 7週間後

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胡蝶蘭の水栽培を始めてから6週間が過ぎた。

世話の面倒を減らして手を抜く算段から始めたのだが、実際は(夏中放ったらかしにした罪悪感から)すっかり介護にはまっている。

ネットを調べたりしてこれまでに学んだことは、

  • 長期間培養土で生育された個体は水栽培への適応が難しい
  • その場合数カ月の忍耐が必要
  • 水の量や、水につける日数は個体やその環境により様々で、自分の目で判断し適すると思える処置をすること
  • 腐りやカビを防ぐために根及び個体の中心の円錐形の根元部分は歯ブラシやツイーザーなどを使って清潔に保ち、必要なら過酸化水素水をスプレーすること。
  • 貼り付いていた培養土の残り(コケやココナッツハスクなど)や落ちた葉の根元の部分(繊維質の部分)は放っておくとかびて、それによって新しく生えた根が腐ってしまう
  • 殆ど根無しで脱水状態が続いている私の株達は水につけない乾燥日は1日半が限度。その他の日は水量に気をつけながら肥料を入れた水につける
  • 雨水、除湿機の水はフィルターを通した硬水よりいいかもしれない
  • 肥料は予想以上に必要(水は通常の量の肥料を混ぜる)
  • 直射日光を避けていても晴れの日など室内温度が高いと葉の脱水状態がひどくなる
  • 葉を濡らしてあげるととても喜ぶ(葉元が濡れないように気をつかう)
  • なぜか花の持ちがいい

などなど。

殆ど根がない状態で頑張って生きているのがいじらしい。それでも新しい葉や根もチラホラみられるようになった。


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頑張れー。暑い夏に面倒みてあげなくて、ごめんねー。
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# by uk_alien | 2018-11-04 16:52 | Orchids 胡蝶蘭 | Comments(0)

1日平均2万歩の一週間

ウォーキングホリデーの今週は一日平均2万歩を達成!

でもその分食べて飲んでしまったから結局太って帰ることになると思う。体重計に乗るのが怖い.... 😨


毎日良い天気に恵まれた。来週は雷雨の予報が出ているというから本当に運が良かった。


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明日はデボンを後に東へと帰路につく。

(平均2万歩証拠写真↓😀)
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# by uk_alien | 2018-11-03 04:24 | holiday | Comments(0)

プチ練習No.14 My Field

プチ練習No.14はMy Field。

ロシアの農夫が自ら耕し、種を蒔き、今や大きく成長したとうもろこしが立ち並んでいるフィールドへの喜びとプライドを歌う。

16分音符を取り入れた、アナクルーシスを含むメロディで「ゆっくり歌い上げるように」という指定。






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ゆっくりとした4分の3拍子が目の前に広がる大地を思い起こさせてくれる短いけれどエキゾチックなメロディー。

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# by uk_alien | 2018-11-02 02:05 | Audio ピアノプチ練習 | Comments(0)

11月はダートムーア

透き通るように新鮮な空気と美味しい水、美しい自然、一日中歩いた後のラビットパイとオッターエール、暖炉の火、泥だらけのブーツ、ハッピードギー、レイバーンの脇の椅子で丸くなる猫。

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幸せは11月のダートムーアに潜んでいる。



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# by uk_alien | 2018-11-01 01:24 | holiday | Comments(2)

カメラ小僧のイギリス帰化人。愛機はライカMモノクローム。はたと思い立って始めた大人ピアノ初心者で目下楽しくて仕方がないピアノ練習と音楽理論の勉強をブログに綴る日々 ー London UK


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