Cycling

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音楽理論の復習をしなくちゃ、しなくちゃ、しなくちゃ...と思いつつ、写真に浸る。
いくつになっても試験前の拒否反応は同じ。

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# by uk_alien | 2018-05-14 17:06 | photography | Comments(0)

Lady Macbeth of Mtsensk

コベントガーデンでShostakovichの因縁付きオペラ、Lady Macbeth of Mtsenskが上演されるというのでチケットをとっておいた。

Lady Macbeth of Mtsensk/Pappano指揮というだけでめくら予約してあったのだが、今回は大当たり。

ストーリー、リブレット(サータイトルの限りで)、音楽、オーケストラ、歌手(Eva-Maria Westbrook主演)、舞台プロダクションと、どれをとってもエンターテイニング。

オペラ自体は同タイトルの原作を元に1934年に書かれたそうだが、超20世紀モダンでブラックコメティ/シリアスドラマのバランスが絶妙。

うーん、よかった。久々によかった。

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# by uk_alien | 2018-04-28 18:18 | music | Comments(0)

楽語を覚える - ABRSM(英国王立音楽検定)音楽理論グレード5

や、落語じゃなく...(笑)。

音楽理論の試験まではまだ時間があると高を括っていたらあっという間に月日は過ぎ、真剣に試験勉強しなければならない状況になってきた。ラッキーなのは今年からの変更で8小節のメロディーの作曲問題がなくなってくれたこと。苦手で気が重かったのでほっとしている。

ABRSMのサイトでは変更後の問題サンプルと模範解答がダウンロード出来るようになっている。
また、同じABRSMのサイトでグレードごとの楽語のクイズも用意されているので興味のある方はチャレンジされてみては?

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この薄い本(↑)を先生と一緒に勉強した後、Music theory Practice Papers 2017(↓)を買って、模擬試験問題を解いてみた。

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ちなみにこれらは模範解答ブックを別購入しなければならないので注意が必要。答えくらい最後につけてくれればいいのに。

時間配分は問題なさそうなのだが、問題をいくつか解いてみた結果、手を抜いていた分野が露わになってきた。楽器に関する一般知識と楽語(Performance Directions)。まずい。

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楽器に関しては青い教本(↑)をしっかり読めばなんとかなりそうだけど、楽語はGrade 1から5までを一気に覚えることになるのでちょっと気を入れないといけない。なんとなく親近感があるイタリア語はともかくドイツ語とフランス語は真剣に暗記しなければ。中学、高校時代の英語の期末試験勉強を思い出す。

先生も心配して、「まずはテンポの速い遅い、ムードが明るい暗いという2つの軸で形容表現をマッピングしてはどうか。同じ意味の言葉は三言語で纏め、文法用語は別に括るようにして」と提案してくれた。子供っぽい感があるかもしれないが、期末試験で徹夜した時代から数十年が経過した昨今、覚えられるならなんでもやるという姿勢に徹している。

で、とりあえずStendigの大きなカレンダーの裏に作成したのがこの楽語マップだ。

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結構笑える。

勝手にGroup "Sad"(mesto, traurig, piangevole etc.)、Group "Noble"(nobilmente, maestoso, grazioso)、Group "Dying Away"(smorzando, perdendosi, calando etc.)等々と括り、色分けはされているが三言語は一緒くたになっている。次のステップとして「変化を表す単語」、例えば「だんだん遅くする」という単語を「遅い」という単語と区別出来るようにマーキングして、そのあとはグループごとにまとめて覚え、最後にシャッフルされたフラッシュカードでテストするというのを繰り返せばなんとかなると思っている。

文法用語の方(↓)はもう少しグループ分けが必要。これからテンポ、構成、度合い、アーティキュレーション等のグループに分けていく予定だ。

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試験は6月16日。当日は問題をしっかり読んで勘違いや思い込みを避けようと思う。

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# by uk_alien | 2018-04-26 04:30 | Music Theory 音楽理論 | Comments(0)

ばいばいBertini

ファーストビートに集中してたらセカンドビートの後が遅れる、緊張はまだとりきれない...

が、今日やっと先生の「ま、よしとしましょう」がもらえた。うう、嬉しい。頑張ったのでとても嬉しい。ばいばい、Bertini。

これでLisztのRomanceの左手スピードアップに集中できる。目標両手♩=70、なので片手で♩=100まで上げようとしているのだが...これもまた容易ではない。涙

今週末はイースター休暇で長いお休み。私たちはWalesに住む義理の兄夫婦の家に犬猫を連れて総出で泊まりに行く。ウォーキングホリデーだー!わーい。

彼の家には義理ママから譲り受けた古いイギリス製のピアノがあるので遊びに行くたびに弾かせてもらう。ハープのような、古い昔のピアノ音がして独特の味わいがある。

彼の息子達は一人はピアノも軽く弾きこなすプロの弾き語りギタリスト、もうひとりは仕事はファイナンス関係だがピアノグレード8の持ち主で目下Appassionataの第三楽章を独学で練習している輩。その中に混じるとしょぼーんと縮こまる私。

でもいいんだ。地道に頑張るんだもん。もん。もん。

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# by uk_alien | 2018-03-27 03:21 | Piano ピアノ | Comments(0)

スピードの壁

初心者のスピードの壁は90〜120 bpmあたりにあるそうで、私はこの壁にガツンガツンと頭をぶつけて大分月日が経つ。

目下のネメシスはBertini Op.100 No.14とCzerny O.139 No.70。前者はスピードは100 bpmで安定したけどどうもアーティキュレーションがおぼつかない感じで足を引っ張るので今その調整をしているところ。

Czernyの方は最終目標は両手120 bpmなのだが、100〜110 bpmあたりで暫くぼーっと頭を使わないで練習していたら手が間違いを学んでしまい思考のフローも上手く流れなくなってしまった。しょぼんとして先生に正直にそう伝えると、ブロークンコードの見直しとアーティキュレーションをよくするために次の練習をするようにと言いつかった。

①4つの16分音符のグループのうち、アクセントを異なる場所につけて練習する
②軽い、切り離した音で弾く(綺麗に引けなくても良い)
③ブロークンコードをダララーっとアルペジエーションで弾く

ざっとこんな感じ↓
①は動画ではちょっといい加減。ともあれこれらの練習とともにセクションごとにスピードアップして全体のスピードを上げていく(予定)。

下の動画は両手128 bpm。どれだけ早く走れるかだけを考えてとにかく全速力で駆け抜けている感じ。アーティキュレーションがついていけないのはわかるけど手の緊張が気になる。気をつけないと。



ちなみにCzernyが亡くなる前に最後に書き上げた曲はOp.861 30 Studies for Left Handなのだそうだ。なんてロマンチック。次のOp.862は左手の薬指の為のエチュードにしようと目論んでいたに違いない。

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# by uk_alien | 2018-03-22 08:26 | Videos ピアノ練習動画 | Comments(0)

ピアノをできるだけ長く楽しむツールキット

私は小さい頃から緊張の塊。

柳も幽霊から抽象的なコンセプトまで何から何までが怖かった上に、周りの人たちと違うことを出来るだけ隠していくことにエネルギーを費やしたりして緊張状態が普通になってしまった。今から思えばみんながみんなそれぞれ違っていたのにね。

学生の頃友人に「樹木に例えるなら uk_alienは柿の木だね」と言われたっけ。言い得て妙。

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大人でも子供でもそういうタイプの人とそうでない人はパッキリ分かれるとピアノの先生は言う。

勿論どちらのタイプでもその人なりでいいのだろうけど、楽器を弾くとなると体の緊張が怪我に繋がるので注意が必要だ。頭をフル回転しながら理想の音楽を奏でるために体、主に上肢を動かすのだから誰でも肩、腕、手指が緊張してしまうのは当たり前だし、緊張しやすいタイプの人間なら尚更。しかも筋・骨格系が影響を受けやすい身体だともうダブルワミー。

ピアノを習い始める前から様々な理由でフローズンショルダー、バネ指、ゴルフ肘、テニス肘、関節炎を患ってきた。これでピアノなんか習っていけるのかとも思ったが、ある意味では逆に痛みに敏感に反応して対処するようになったので上手く体質と付き合えるようになったと思う。

で、そんな私の目下の「ピアノを出来るだけ長〜く弾いていこうね」中年版ツールキット。

その1 ピアノの先生←貴重な存在。私の手の緊張を指摘してくれ、ご自身の経験からの様々なアドバイスをしてくれる。あの小さくしなやかで緊張していない手から奏でられる美しい音を聞くと、身体を緊張させないでピアノを弾くことは「不可能ではない」と思える。

その2 ウォームアップ:British Association of Performing Arts Medicine(演劇・音楽・舞踏のプロ・セミプロ・プロになるために勉強中の学生達の健康を推進するイギリスの非営利団体)がウォームアップのための小さなリーフレットを出していて、ピアノを始めて以来レッスンでも自宅でも必ずこのウォームアップを行っている。→BAPAM Musician's Warm Up Leaflet
身体の状態によっては休憩中やクールダウンに再度行うと良いと言われているがやっていない 汗)

その3 タイマー:スマートフォンのタイマーを45分にセットし、それを超えて練習し続けることはしない。(...してしまうことも過去にあった。しかし、その代償はしっかり払わなければならない事を身を持って知ったので今はもうしない。)その後再び練習に戻る時間と体力があれば15分の休憩を入れる。2セット以上練習してもっと練習する時間と体力があったら、全く別の場所で全く違う事をして再び練習に戻る方が効率的、らしい。ちなみに脳の集中力は25分くらいが限界なんだそうで、それを賢く踏まえて効率的に練習しろと先生に言われているが、生来頭も効率も悪い私にはちょっと難しい。

その4 ネックウォーマー:冬場は特にお役立ち。電子レンジであっためられるタイプのもの。↓
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その5 マッサージオイル:寝る前やちょっとした休憩の合間に自分で腕、指、手をマッサージすると効果的。リラックスできる香りのロクシタンのマッサージオイルがおすすめ...う書こうとして...日本での値段をみて愕然とした。5600円。この値段なら絶対買わない。安価なお気に入りのオイルでどうぞ。

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その6 消炎効果のあるジェル:使わなくて済むのが一番なのだが、気温の低い日に部屋の温度に気づかずテクニカルの練習をして、夕飯作ってる時にシクシクと痛みがやってきて「うわー、やってもうたぁ」と思ったら私はVoltarol。イギリスでは普通にカウンターで買える↓
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その7 怪しいリハビリ道具①:以前肘の腱鞘炎を患った時のリハビリ道具で良いと思ったのはこの温泉街で売っていそうなマッサージの道具。要はプラスチックの棒にローラーが沢山付いているその名も The Stick。腕のマッサージに効果的。

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その8 怪しいリハビリ道具②:Thera-bandのFlexbar これも腱鞘炎を患った時に手に入れたもので日本のamazon.co.jpでも売っている。
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ちなみにその7と8はこの人↓のyoutubeのビデオを観て良さそうなので購入、地元のちゃんとした理学療法士さんの治療と同時進行して使用した。一生治らないと悲観していたのに治ったのでとても嬉しかった。この理学療法士さんがネックウォーマーと自分でするマッサージを勧めてくれ、それ以来これらを使ってなんとか上手く自分の体と付き合っている。




以上、こんな感じかな。ピアノ用ってわけではないけれど、緊張を解くのに時々20分くらいのヨガのDVDも使っている。

そう言えば、先日「ピアノの練習計画・記録」という記事で紹介した表。頑張って使っていて結構役に立っている。意欲的すぎて達成できない傾向があるのは変わっていない 笑。が、なんか記事にそう書いたらそれも普通だよな、と思えるようになって、その日中に出来なかったら計画を修正して、いつか無謀すぎない計画がきちんと立てられるようになると楽観できるようになった。

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# by uk_alien | 2018-03-20 22:33 | Piano ピアノ | Comments(0)

"私は偉大なピアニストになっていたことでしょう"

“It’s a truth universally acknowledged, that a single man in possession of a good fortune, must be in want of a wife”

...というのは日本でいう「春は曙」や、「祇園精舎の鐘の音」、「月日は百代の過客にして」と同じくらい、地元イギリスでは知られたJane AustenのPride and Prejudice(高慢と偏見)の出だしだ。

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このお話の中で、お金と身分階級をしっかり兼ね備えた未亡人のLady Catherine de Burgh(Mr Darcyの叔母さん)がディナーの後の会話でこうのたまう。

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「There are few people in England, I suppose, who have more true enjoyment of music than myself, or a better natural taste. If I had ever learnt, I should have been a great proficient」(私ほど音楽をこよなく愛し、優れた鑑識力を生まれ持つ者はイングランドにはまずいないでしょう。もし私がピアノを習っていたならば習熟を遥かに極めるレベルに達していたはずです)

頭から花瓶の水をじゃーっとかけてやりたい衝動はさておき。(フィクションなんだから...)

彼女の経済力とコネクションがあればドイツかイタリアからいいチューターを雇えただろうし、いい音楽を生来聞き続け耳が肥えていただろうからとても上手に弾けるようになっていたのかもしれない。

でも、習ったことないからそういうことが言えるんだよね。お金があろうがなかろうが歳とって習い始める勇気がないからそう言うしかないんだよね。

そうしてDarcyの叔母さんを侮蔑しつつ、私は地味〜な練習に励むのである。

世界中の大人ピアノ初心者たち、頑張ろうね。😊

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# by uk_alien | 2018-03-18 17:02 | Piano ピアノ | Comments(0)

ピアノの練習計画・記録

レッスンに向けての気の引き締め方が最近再び緩んでいると自覚。
(定期的に反省しては再び気が緩むというサイクルを繰り返している。)

先生に教わったことを書き留めるレッスン記録のノートはきちんといつもつけている。

が、それぞれの曲に関してはきちんとした計画表や記録はなく、また、次のレッスンに向けての練習計画も(いつも意欲的すぎて達成できなかったことから)何となくやめてしまっていた。

練習計画を立てることの利点は「この曲に関しては今どんな感じ?」とレッスンで聞かれた時に最後に弾いてみた時の記憶で「全然ダメなんですぅ」といった回答にならずに「〇〇のセクションでXXのテンポで△△の練習をしました」と理性的な説明が出来ることだった。

いきあたりばったりな練習からもう少し理性的で計画的な練習の仕方に少しずつでも変えていけたらいいなと思って、再びレッスンに向けての練習計画表を使ってみようかと思う。(↓シンプルなA4のシートを作ってみた)
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それぞれの曲にも全体的な視点からみた計画・記録をつけていってみようと思う。

つけるのがうざったかったらあっさり止めようっと。

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# by uk_alien | 2018-03-17 04:18 | Piano ピアノ | Comments(0)

初心者ピアノ練習法 − リタルダンド

レッスンでリタルダンドがきちんと出来てないので集中して練習するようにと言われた。

リタルダンドritardando)とは、

音楽の速度標語の一であり、テンポを次第に落としてゆく表現方法を指す。略称は rit. 」または ritard.」。ラレタンドw:rallentando)も同様の意味である。反対語はアッチェレランド(Wikipediaより)

というもの。


rit.のサイン以降、a tempoで元のスピードに戻るまでは「徐々に一定に速度を落とすのが基本」で、その間テンポが上がったり下がったり、また、音符の長さが変わったりすると聴き手にとって「?」という演奏になるらしい。

ではどうやって一定にテンポを落としていくかというと、まずきちんとプランを立てること。しっかり考えておかないと天才か何かでない限りその場でチャチャっとなんか出来るものではないそうだ。rit.の最初のスピードを定めた後、一番最後のスピードを決める。そこにたどり着くまで一定に速度を落とすために譜面上でチェックポイントを決めてそこでどれくらいのスピードにするかを決める。例えば私のRomanceの場合、♩=70で入って♩=50まで落とすと決めて、その間♩=60、♩=55のチェックポイントがどこになるのかを譜面上に書き込む。もちろん弾いてみてイマイチだったらプランを変更する。

練習ではメトロノームでスピードをチェックする。決めた速度でなければ絶対にいけないということは勿論ないが指標を持つのは断然有利。演奏の際にはサブディヴィジョンを含めてしっかりカウントし(One & Two & Three & ....)そのカウント自体のスピードを落としていく。

「えーーそこまでやるのーーー?」という気持ちが先に立ち思わず口をつく。でも先生は真剣。「そこまでやるんです。フレージングもアチェレランドも長ーいクレシェンドもプランがなければ常に運に任せることになるでしょう?」

確かに「カン」という神秘のベールをを取り除けるのは学習者にとっては有利。

練習の仕方は色々あるだろうけれど、私は

  • メトロノームのスピードをプランに合わせて落としていくと同時に楽譜を見ながら口に出してカウントする
  • その後メトロノームなしで口に出してカウントしながらピアノを弾きそれをスマートフォンで録音してその後タブレット上のメトロノームを使ってスピードチェックする

という方法をとることにした。

(↓こういう感じ)



うーん、smorzandoっぽくない。

  • ♩=70を長めにキープしてもう少し後からスピードを落とし始めよう
  • しっかり♩=50まで落としてみよう


何度も弾いて、その度に「こうじゃないんだよな」と思って疲れてしまうより効果的かもしれない。


【追記】計画を立てて上記のように練習した後は、スピードを各所でスポットチェックするやり方で十分だと思った。演奏の際カウントをしっかりし、そのカウントのスピードを落としていくことがキーだと思う。(だからそう言ってるじゃない、と先生の声が聞こえる 笑)


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# by uk_alien | 2018-03-15 08:28 | Piano ピアノ | Comments(0)

万年筆はイタリックス

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(なんか昭和のコマーシャルみたいなタイトル 笑)

昔から万年筆が好きだ。美しい道具だと思う。

好きで沢山集めている人たちの気持ちがよくわかる。また、字が綺麗だったり文章を書くのが好きな人たちは道具にこだわる気持ちもあるのだろうと察する。

私は字も文章も下手な上、何十年も前に分不相応に高いお金を出して買ってしまったモンブランの書き味をどうしても好きになれず、以来筆記用具は安いものを使うことにしている。失くしたら悲しいし、昨今は文字を書くという行為自体殆どしていなかった、という事実もある。

さて、昨年末。年が新しくなると同時に少し気分を変えたくなり、紙のオーガナイザーとペンを使いたくなった。知る人ぞ知るファイロファックス。未だ売られているので驚いた(笑)イギリスのブランド。


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リマインダーや周期的な予定の管理はスマートフォンの機能の方が断然優れているのでそちらを継続して利用し、紙のオーガナイザーは自分が使いやすいレイアウトのレフィルをダウンロードしたり自分で作ったりしてプリント、主に計画用途に使用している。

せっかくだからここでペンも新調しようと思いペンマニアさんたちのご意見を少しネットで調べてみた結果、イギリスのあまり知られていないブランドで書き味のよさと費用効果の高さでさり気なく人気のあるItalixのParson's Essentialに非常に興味が湧いた。ローカルだし、値段も一本42.95ポンド(6300円くらい)と質の良い万年筆にしては安価。Medium Non-Italic(普通の先が丸いタイプのニブ)とMedium Cursive(少しイタリックのようになっているタイプのニブ)を購入した。


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このMedium Non-Italicの使い心地がとても良い(上記写真の一番上、インクはダイアミンロイヤルブルー)。ブラスのボディということで手に心地よい重みを感じさせてくれる。インクのフローが良いせいか、私がこのペンを使うと筆圧が高くならずちょっと細めな飾り気のない書き上がり。しかし手の疲弊を感じさせず、勉強するときのノートとりに最適だ。

あまりに気に入ったので同じく万年筆ファンの旦那にも買ってあげることにした。同じニブだけど彼は筆圧が高くストロークの太さにバリエーションが出るので書きあがりが私のものとは全く違う。今ではとても気に入ってメインのペンとして使っているようだ。しかもインクは美しいオックスブラッドで。ブルーブラックだけしか使わない人だったのにすっかりハマって「もっと違う色を買ってみようよ」とワクワクしている 笑。

Medium Cursive(上の写真、上から3番目、ダイアミンのオックスブラッドインク)も書きやすいが長時間使うならMedium Non-Italicのニブに軍配が上がる。

写真の上から2番目はモンブランのマイスターシュティッククラシック(手が疲れるので好きになれない)でダイアミンのエバーグリーンインク、一番下は超安価なシェーファーのカリグラフィーペン(安かろうこんなもんだろうというクオリティ)でダイアミンのエンシェントコッパーインク。

オタッキーでしょう 笑。

ちなみにイタリックスを販売しているMr Penのカスタマーサービスが旧式のスタイルでとても行き届いていてちょっと驚いた。きっと昔のイギリスってこうだったんだろうなあと思わせてくれた。

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# by uk_alien | 2018-03-14 05:59 | great about it | Comments(0)

London, UK


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