ビッチの逆襲

我家はsemi、二軒長屋で隣のsemiは今は空家、売るための改装中。すぐ近くのhalf a millionのでっかい家に住んでいるビルダー一家が所有し、改装も彼ら自身でやっている。この一家の女家長がドラマEast Enders顔負けのものすごいコモン・イングリッシュとやっかみの持ち主。

サンルーム(conservatory)を作るのに去年はさんざんもめて控訴までして惨敗。これは今から考えると私達のプランにも問題があったと自重、今年はじめにカウンシルのガイドライン内(奥行き3m)で申請をしなおした。カウンシルのオフィサーと話をしたときも、「ガイドライン内なので全く問題ないし、近隣で苦情が出たとしても彼らにどこまでの影響力があるのかは疑問だ」との回答だった。

結果は条件付でパス。その条件は「隣の住民のプライバシーを守るために、隣との境側のガラスを曇りガラスにすること」。

サンルームはブラインドでお互いのプライバシーを守るのは当たり前だが、曇りガラス(obscure glass)をつけているサンルームは見たことがない。前代未聞。しかも我家とビッチの境には1m80cmのフェンスがあるのでこのサンルーム内から隣の庭を見る/となりの庭からサンルーム内が見えてしまうことは、「不可能」。

このビッチ、担当者に対し再びものすごいコンプレインをしたに違いないが、それに妥協するカウンシルもカウンシル。

メーカーとこれからどうするか作戦会議をする。彼らがまだケースを引き摺る気があれば控訴に持ち込むつもりだ。今回は控訴で勝つ自信があるのだが、また一年延びるのか?と思うと胃が痛いし、今はこんなアンフェアなことが起こるものかと、ショックで立ち直れないところ。the loudest gets the mostというシステムが大嫌いだ~! だ~... だ~...
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Commented by nantoka at 2006-04-06 18:34 x
すっごい意地悪~!!そのビッチー!!!
カウンシルは見に来ないのですか?フェンスがこれだけ高ければ、見えないと言う事が分かれば・・?!! そんなに甘くないかな?ビッチはあの手この手で、阻止して来るかしら・・?!
しかし、ま~・・・長引きそうですね・・・

ところで、どうして私がバスケットやってた事分かったんですかーーー??!!!
鳥肌立ちましたよ~!!
Commented by leira-london at 2006-04-06 19:34 x
すごい意地悪な隣人ですねぇ。こっちのユダヤ人おばさん隣人もビッチなんですけどね。控訴までいかないですけど・・・
天誅!!
Commented by uk_alien at 2006-04-06 23:27
■ nantokaさん、カウンシル、見に来ているんです。写真も撮ったし。だから本当に解せないんです。前例が沢山あるのであれば条件もすんなり受け入ますが、そんなのきいたことないので混乱しています。今日は落ち込んでいいのか、悟りをひらいていいのか、怒っていいのかわからず、昨日友人からいただいた美味しいケーキがあったので、向かいのレズビアンのおばちゃんを午後ティーに招待して(っていうとすごい響き?)おしゃべりにつきあってもらいました。そしたらなんか気分も落ち着きました。

え~バスケット、本当にやってたんですか?こっちが鳥肌たっちゃいますね。なんとなくそう思ったんですよ。伝わってくるエネルギーといい、スタミナといい 笑。
Commented by uk_alien at 2006-04-06 23:33
■ leira-londonさん、隣のユダヤ人のおばちゃん、強烈そうですよね。揉め事がないことを祈ります。天誅...、そんな言葉がありましたね~。忘れてました。まさに、くだれ、天誅!という気持ちです。
Commented by ihoko at 2006-04-06 23:40 x
お隣との問題はどこに行っても大変ですね。ほんと・・胃を充分労わってくださいね。フィレンツェはお隣ではなく天敵は、役所です。買った家が、市の戦前地区指定区域に入っていると、本当にめまいがするほど大変です。何をするにも許可が要って、またその改造許可は滅多に降りないのでした。主人の従兄弟が買った、アパートは、1階下に18世紀の絵が描かれているため(勿論無名画家)水周りは一切手をつけられず、お陰で、うなぎの寝床より狭い台所で我慢し(料理してると後ろにつかえそう)ダンスができるわ!と思える程の、台所に接したダイニングは、ひたすら寒くて、窓の大きさ一つ変えらないので、暗い。という、ものすごく住みにくい家も我慢せざる得なくなってます。
で・・なんとか引っかからずに改造が出来そうなところも、お役所仕事が遅くて早くて3年は待たされるしで・・これも胃に穴があきそうな感じです。
Commented by 3ぱいんと at 2006-04-07 01:04 x
the loudest gets the mostというシステム私も大嫌いです。
そして頭にきて貝になり、口を閉ざし、ますます損をしてしまう、そして性格が悪くなる・・・そんな悪循環で、私はひたすら自己嫌悪の人間嫌いに陥ります。
奴らにいつかぎゃふんと言わせてやりたいですね。
Commented by uk_alien at 2006-04-07 01:05
■ フィレンツェの家探しは大変そうですよね。イギリスでいうGrade I listedのプロパティーがごろごろしていそう。おまけに役所がらみになるから気が遠いですね。
うう、私は実をいうとここのところ胃の調子がとても悪くて。会社に勤めてたときよりはストレスは少ないはずだから年のせいにしていますが...、こまったもんだ。毎日おかゆで暮らしたい。
Commented by uk_alien at 2006-04-07 01:26
■ 3ぱいんとさん、頭にきて貝になり...という悪循環、よくわかります。
今は「仕返しをしてやりたい」という気持ちと「もうそんなことはこだわらずに」という気持ちの間でゆれています。後者にのっとってお気楽前向き志向でもいいんですが、そうするといじめたもん勝ちになっちゃう。この国で、いっぱしに生きていくためにはやっぱり守りのために攻め返すというのもしなきゃいけないんじゃないかな、と思っています。
向かいの気のいいレズビアンのおばちゃんの隣家が実はこのビッチのまぶダチなんですが、「類は友を呼ぶ」とはよくいったものでこのまぶダチビッチもneibours from hellなようです。おばちゃんは「相手が理不尽なときは攻め返さなければならない、でなければ相手はコイツには何でも出来ると思ってしまう」といっていました。Bullyの心理ってそういうものだと思います。
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by uk_alien | 2006-04-06 16:01 | conservatory | Comments(8)

London, UK


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