Dawn - 左手アルペジオとクリアペダリング

練習続きのDawnのアルペジオセクション。

前回のDawnの記事の状態でレッスンに出向いたら

  • ペダルがクリアでない
  • アルペジオのペースが一定でない。意図的かつ効果的なスピードの変化は一定のスピードで弾ける上でのチョイスであって、技術的な未熟さ故のものであってはならない

という二点を注意された。

  • ペダルはアップの時に「がっちゃん」と音を出すつもりできっかりとしたタイミングで上げること。音を出さない微妙なペダリングは後々自然に身につく。今はこのきっちりしたタイミングを先に学ぶこと。ペダルチェンジまで弾いてぱったり止め、サステインされた音がクリアかどうかチェックすること。リープとペダルチェンジが素早く同時に起こる部分ではアップ&ダウン・キャッチの練習を繰り返しすること
  • メトロノームを使ってスピードを♩=80に落として左手練習をする

といいつかる。

頑張って練習してレッスンに出向くと、ペダリングはよくなり左手のペースとタッチも一定になったが、この左手、今のボリュームではうるさすぎると指摘された。

このセクションをfで弾きたいなら左手は最大でmp。右手(f)と左手の間に2レベルの差(mp→mf→f)がないと、パーカッシブになりすぎて音楽性が薄くなる。左右の手でボリュームを出し強調する必要があるとすれば曲の中で一度だけクライマックス部分で使用すること。

「えー、そうなの?そうなの?だってレコーディングを聞いているとブワーッと盛り上がっているから、このruptureという感じを出すために必然的に左右でボリューム出して弾くと思ったんです」

というと

「でも鍵盤上でのレジスターのことを考えなければいけないでしょう?右手のメロディーのレジスターは高音。このレジスターでメロディーを響かせるのは至難の技。だから左手をコントロールしないと綺麗にまとまらない。更に左手のアルペジオはかなり低音に下がるから低音部のボリュームが目立ちすぎになってしまう。もし左手でボリュームを出してウェーブをつけるなら右手とのレジスターがかなり近くなる部分がいいかもしれない。試行錯誤してみる価値はあるけれど現段階では基本的にこの左右の2レベルの差を守ること」

なのだそうだ。納得。

と、いうことでひたすら練習に励む私。




両手の部分は練習不足の右手が結構外れていて運指を間違えて勢いで弾き通している。笑
うん、よくない。右手も練習しよう。

ともあれ、これから♩=120くらいまで左手練習のスピードを上げる予定。

ソフトに...ソフトに...(言い聞かせている)

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by uk_alien | 2018-09-28 18:57 | Videos ピアノ練習動画 | Comments(0)

カメラ小僧のイギリス帰化人。愛機はライカMモノクローム。はたと思い立って始めた大人ピアノ初心者で目下楽しくて仕方がないピアノ練習と音楽理論の勉強をブログに綴る日々 ー London UK


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