ABRSM(英国王立音楽検定)音楽理論グレード6 和音の基礎ブロックを弾こう

Monty Pythonの映画でLife of Brianというのがある。


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その中でBrianが「ローマ人は国へ帰れ」という反ローマ帝国スローガンを塀に落書きしているところをローマ兵士に見つかり、ラテン語文法の誤りを手厳しく直され、正しいセンテンスを何十回も壁に書かされる、というシーンがある。

何度も繰り返すことで嫌でも覚えさせる、という図式はいつでもどこでも同じ。

目下音楽理論のために取り組んでいる作業があまりに地道なのでどうしてもこのRomans go homeのシーンが頭に浮かんできてしまう。

何をしているかというと...

以前この記事で書いたメジャーとマイナースケールにおける和音構成の書き出し作業が終わり、今はそれを鍵盤上で弾いていくという作業をしている。

具体的には...

まずスケールの7つのdegreeに関してtriad root positionを弾く。その都度下記の事項を口に出して唱える。

the first degee, tonic, major
the second degree, supertonic, minor
the third degree, mediant, minor
the fourth degree, subdominant, major
the fifth degree, dominant, major
the sixth degree, submediant, minor
the seventh degree, leading note, diminished
で、tonicで締める。

次に左手はrootのまま、右手でroot, 1st & 2nd inversionsをそれぞれのdegreeで弾く。終わったら左右をスイッチする。

“Trust me. You will thank me later when tackling with Grade 6.”

と先生。

うーーーーーーー。

そうしてメジャースケールの#、bがやっと終わった。

これからナチュラル、ハーモニック、メロデックのマイナースケールに関して同じ作業を行う。

き、気が遠い。



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by uk_alien | 2018-10-23 06:32 | Music Theory 音楽理論 | Comments(0)

カメラ小僧のイギリス帰化人。愛機はライカMモノクローム。はたと思い立って始めた大人ピアノ初心者で目下楽しくて仕方がないピアノ練習と音楽理論の勉強をブログに綴る日々 ー London UK


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