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科学の力

身なりを気にしない私は基礎化粧品も最低限。アロエや蜂蜜などを肌のコンディションと気分によって使い、他はスーパーで最低限のものを買って済ませている。

それでも去年の冬には、もうお歳だし、もちょっと科学的っぽくて値段の張る皺伸ばしモノを使った方がいいのかな...と思い、ちょうどローションも切れたことだしと、OlayのRegeneristを買ってみた。
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使い始めて暫くすると皮膚にかゆみや腫れの異常が出た。色黒で鋼の皮膚の私は単なる冬の寒さと風のせいだろうと考え、酢や重曹でかゆみをとめる一方、NHS Directのアドバイスに従い医薬用の保湿クリームを洗顔と保湿に使用して症状がなくなるのを待った。

念のためにOlayのローションの使用もずっとやめていたのだが、あれから約半年、せっかく20ポンドも出したんだから使わないと...と貧乏根性が鎌首をもたげた。で、再び使い始めて2日目、とんでもないことになってしまった。顔中がパンパンに腫れて目が半分しか開かない。「そうか、2月のwindburnはwindburnじゃなくてこのローションだったのね」と身をもって実証することに。腫れの次はごく小さな水泡に顔中が覆われ、その後にはかゆみを伴って皮膚が白く剥がれ落ちるという、もうフリーク状態。

前回直ったということは今回も直るはず。辛抱強く医薬用の保湿クリームを使い続け、更にアレルギー用の飲み薬を飲んで症状を抑え、2週間、やっともとに戻った。

この2週間ものすごい顔だったので、自分の肌をとりもどしたときには鏡を見てつくづく「なんて美しくすべすべ...まるで生まれ変わったよう」と実感、旦那にそう漏らすと、「THAT'S WHY it's called 'Regenerist'!」という返事。

人の苦労もしらんと。
by uk_alien | 2007-07-29 19:24 | misfortune

カメラ小僧のイギリス帰化人。愛機はライカMモノクローム。はたと思い立って始めた大人ピアノ初心者で目下楽しくて仕方がないピアノ練習と音楽理論の勉強をブログに綴る日々 ー London UK


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