FoodとFood Productsの違い

スーパーマーケットに行って、

きれいに印刷されたパッケージに入った食品が並ぶのを見てげんなりする
パッケージに印刷された美しいイメージ写真のイメージを求めてその中身を買うという行為は何かどこかがおかしいような気がする
一つの栄養素だけを浮き彫りにして「XXが豊富!」、「△△を強化!」といった文句がパッケージに謳われているのも何か違うような気がする
パッケージのヘルシー、ローファット、ノーシュガーといった謳い文句にふと「何かが怪しい」と思う

一方、有機野菜や新鮮な食材を見ると、

わくわくする
においをかぎたくなる
どうやって料理するか考える
何と一緒に食べるか考える

...というのは生き物としてとても自然なことだと思う。
この人もそう思うらしい。↓

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Michael PollanのIn Defence of Food: The Myth of Nutrition and the Pleasures of Eating

先日紹介したBee WilsonのSwindled: From Poison Sweets to Counterfeit Coffee - The Dark History of the Food Cheatsに比べると、スタイル的にはちょっと読みづらい部分もあるけど、それを通り越すと結構「そう、そうなのよ」と頷ける本。
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by uk_alien | 2008-08-06 02:42 | books | Comments(0)

London, UK


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