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鎖骨骨折

鎖骨が折れてから一週間後、A&E(accident & emergency)で予約してもらったfractureクリニック(整形外科かな)に出かけた。

そこでは一切無料のNHSサービスで専門の先生に診察してもらえる。同じこのConsultant Surgeonにプライベート医療で観てもらうと150ポンド。NHSがどんなにありがたいか身にしみて感じられる。

さて、最初の診断では レントゲンを見た先生が「これは単純な骨折放っておけば治るよ」という話だった。ところが「念のため」の2回目のレントゲンをその日にとってみると、折れた骨が大分動いてギャップが大きくなっている。

「これは手術をしたほうがいいか放っておいても治るかフィフティフィフティだね」とのこと。手術のリスクとメリットの説明を聞いているうちに気持ちが悪くなってしばらく横にさせてもらう。

NHSは混んでて大変なんだからあまり時間をかけてはいけないと思いながら天井を見上げ一生懸命考える。そして結局手術を受けることに決めた。リスクの低さ、傷跡が残ることへの抵抗感の低さ、そして何より回復のpredictabilityが決断の鍵になった。

大体右肩のフローズンショルダーをのりきるのにも丸2年間かかり、この期間首周りの持病と重なって私のquality of lifeにはかなり支障をきたした。右肩の動きがほぼ元通りになったばかりで、そのすぐ後に今度は左側が治るかどうかの不安を抱えながら再び長期間「障害を抱えつつ健常者の生活をする」のは気が遠くなる。手術でかたがつくならつけてやろうじゃないの、という気になる。

NHSを通してだとすぐ手術が受けられないのでプライベート医療に切り替え家から歩いて行ける病院で手術を受けることにした。
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by uk_alien | 2013-09-30 21:10 | broken collarbone | Comments(0)

The Bogeyman WILL get you ... eventually

先週の木曜に道路で転んだ。

曲がってきたタクシーをよけるため自転車で急ブレーキをかけ、車輪がロックし、右半身強度の打撲。痛い。ものすごく痛い。

「それでも運がいいほうだよ。私の友人は同じように転倒して両肘骨折だったよ」と上司に慰められ「そんなもんかいな」と納得。

右の手のひらをかなり擦りむいたので、金曜は左手だけを使ってシャワーだけ浴び、土曜の朝は恒例のファミリーパーティーにむけて旦那に頭を洗ってもらった。

さて、大金持ちの義兄宅。毎年恒例で行われるファミリーパティーではとっても美味しいワインを振舞ってくれる。今年も昼からゆっくり楽しんで夜はピリオドドラマのようにミュージックルームで甥のひくグランドピアノに酔いしれる。うーん、なんて贅沢なんだろう。

と、犬の用足しのために広い芝生を暗闇の中一人で歩いていたら転んだ。やれやれ。やだね、酔っ払いは。

ゆっくり立ち上がるとどうも左肩の様子が変だった。脱臼かな?

WeybridgeからLondonまで電車で戻り、その足でA&Eに行く。

「鎖骨が折れてますね」

なんてこったい。
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by uk_alien | 2013-09-11 01:01 | misfortune | Comments(0)

カメラ小僧のイギリス帰化人。愛機はライカMモノクローム。はたと思い立って始めた大人ピアノ初心者で目下楽しくて仕方がないピアノ練習と音楽理論の勉強をブログに綴る日々 ー London UK


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